
『転生したらスライムだった件』には、世界最強クラスの存在として「八星魔王(オクタグラム)」が君臨しています。
それぞれが国を統治する絶対的支配者であり、竜種に匹敵する実力を持つ者や、世界の均衡を保つほどの規格外の存在まで、まさに最強クラスのキャラクターばかりです。
「八星魔王の中で最強なのは誰?」
「ギィ・クリムゾンとミリムはどちらが強い?」
「リムルは何位になる?」
「ラミリスは本当に弱いの?」
など、順位が気になる方も多いでしょう。
そこで本記事では、アニメ第4期時点の実力を基準としながら、原作小説完結までに判明した設定・戦績・能力も踏まえて、八星魔王をランキング形式で徹底比較します。
まずは、八星魔王の成り立ちや魔王の種類について簡単に解説します。
転生したらスライムだった件とは?
『転生したらスライムだった件』(通称:転スラ)は、伏瀬氏による異世界転生ファンタジー作品です。
もともとは小説投稿サイト「小説家になろう」で2013年2月から連載されていたWEB小説で、その人気を受けて書籍化・漫画化・アニメ化が実現しました。
物語は、通り魔に刺されて命を落としたサラリーマン・三上悟が、異世界でスライムとして転生するところから始まります。リムル=テンペストと名乗った主人公は、仲間を増やしながら勢力を拡大し、やがて国家を築き上げていきます。
本作の魅力は、異世界転生作品ならではの成り上がり要素だけではありません。迫力あるバトル、国家運営や外交といった政治要素、個性豊かな仲間たちとの絆、そして随所に散りばめられたユーモアが絶妙に融合している点にあります。
その人気は非常に高く、シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破。異世界転生ジャンルを代表する作品として世界中のファンから支持されています。
アニメシリーズも大ヒットを記録しており、第1期・第2期・第3期に加えて劇場版作品も公開。さらに2026年4月からはTVアニメ第4期が放送開始となり、『転スラ』史上最大規模となる分割5クールプロジェクトとして展開されることが発表されています。
まずは2026年4月から連続2クールが放送され、その後は一定期間を挟みながら続編が制作される予定です。全体では約60話規模になるとみられており、今後ますます盛り上がりを見せることが期待されています。
最弱のスライムから世界最強クラスの存在へと成長していくリムルの物語は、多くのファンを魅了し続けています。
八星魔王(オクタグラム)とは?
八星魔王(オクタグラム)とは、『転生したらスライムだった件』に登場する、世界最高峰の実力者たちで構成された魔王組織です。
加盟しているのは以下の8名です。
- ギィ・クリムゾン
- ミリム・ナーヴァ
- リムル=テンペスト
- ラミリス
- レオン・クロムウェル
- ルミナス・バレンタイン
- ダグリュール
- ディーノ
いずれも一国を統治する支配者であり、国家そのものを滅ぼせるほどの圧倒的な戦闘能力を持っています。その実力は一般的な魔王種や上位魔人を大きく凌駕し、世界の勢力図を左右するほどの影響力を誇ります。
また、八星魔王は単なる「強者の集まり」ではありません。世界情勢に大きな影響を与える問題が発生した際には、「魔王達の宴(ワルプルギス)」と呼ばれる会議を開き、魔王同士で重要な決定を下す役割も担っています。
なお、「八星魔王」という名称は物語開始時から存在していたわけではありません。もともとは10人の魔王による「十大魔王」として知られていましたが、クレイマンの敗北や魔王の入れ替わりを経て現在の8人体制となり、リムルの提案によって「八星魔王(オクタグラム)」という新たな名称が定められました。
十大魔王から八星魔王(オクタグラム)になった経緯
物語序盤では、世界には「十大魔王」と呼ばれる10人の魔王が存在していました。
当時の十大魔王は、ギィ・クリムゾンやミリム・ナーヴァ、ラミリスをはじめ、レオン・クロムウェル、ルミナス・バレンタイン(当時は配下のロイ・ヴァレンタインが表舞台に立っていた)、クレイマン、カリオン、フレイなどで構成されていました。
その勢力図が大きく変化したのが、リムルが覚醒魔王へ進化した後に開催された「魔王達の宴(ワルプルギス)」です。
ワルプルギスでは、ファルムス王国との戦争やクレイマンの陰謀が明らかとなり、リムルとの戦いに敗れたクレイマンはその場で討たれ、十大魔王から除名されました。
さらに、獣王国ユーラザニアを治めていたカリオンと、天空女王フレイは、ミリムへの忠誠を理由に自ら魔王の座を退きます。
また、それまで魔王ルミナス・バレンタインの代理として活動していたロイ・ヴァレンタインも表舞台から退き、ルミナス本人が正式に魔王として姿を現しました。
そして、新たな魔王としてリムル=テンペストの加入が満場一致で認められます。
これにより、魔王の人数は10人から8人へと変化しました。
実は「十大魔王」という名称は、魔王たちが正式に決めたものではなく、人間側が便宜上そう呼び始めた呼称でした。魔王たちは以前から名称を決めようと何度も話し合っていましたが、結論が出ないまま年月が過ぎ、人間たちの呼び名がそのまま定着していたのです。
そこで、新たな体制となったことを機に命名権がリムルへ委ねられ、彼が提案した「八星魔王(オクタグラム)」という名称が全会一致で採用されました。
この出来事以降、「十大魔王」は「八星魔王(オクタグラム)」へと生まれ変わり、現在まで続いています。
魔王種と覚醒魔王(真なる魔王)の違い
『転生したらスライムだった件』では、「魔王」と一括りに呼ばれることが多いですが、実際には「魔王種」と「覚醒魔王(真なる魔王)」は別の存在です。
この違いを理解しておくと、各キャラクターの強さや立場がより分かりやすくなります。
魔王種とは?
魔王種とは、将来的に魔王へ進化する資質を持つ存在のことです。
すでに一般的な魔物や魔人を大きく上回る実力を持っていますが、まだ「真なる魔王」として覚醒していない状態であり、あくまでも魔王候補という位置付けになります。
物語序盤では、以下のキャラクターが魔王種として活動していました。
- クレイマン
- フレイ
- カリオン
- 覚醒前のリムル
彼らはいずれも十大魔王の一員でしたが、この時点では真なる魔王ではありませんでした。
覚醒魔王(真なる魔王)とは?
魔王種が本当の意味で「魔王」と呼ばれる存在になるためには、覚醒(真なる魔王への進化)を果たす必要があります。
その条件となるのが、大量の魂を生け贄に捧げることです。
一般的には約1万人以上の魂を獲得することで進化条件を満たし、その後「収穫祭(Harvest Festival)」と呼ばれる現象が発生します。
収穫祭では数日間眠りにつき、その間に魂と肉体が再構築され、存在そのものが大きく進化します。
覚醒後は種族が進化するだけでなく、
- 魔素量の大幅な増加
- 身体能力の飛躍的な向上
- 生命体としての格の上昇
など、戦闘能力が劇的に強化されます。
リムルもファルムス王国軍約2万人の魂を取り込み、この収穫祭を経て覚醒魔王へと進化しました。
八星魔王=覚醒魔王ではない
混同されやすい点ですが、八星魔王(オクタグラム)のメンバー全員が覚醒魔王というわけではありません。
八星魔王は「世界最強クラスの魔王たちで構成された組織」であり、加入条件は単純に覚醒魔王であることではなく、世界に大きな影響力を持つ実力者であることです。
例えば、ラミリスは精霊女王という特殊な存在であり、一般的な魔王種から覚醒したわけではありません。
ディーノも星竜王ヴェルダナーヴァによって生み出された「始原の七天使」の一人であり、通常の覚醒魔王とは異なる経歴を持っています。
さらに、ギィ・クリムゾンは最初の魔王とも呼ばれる始原の悪魔であり、現在の覚醒システムが確立する以前から世界最強クラスの実力者として君臨していました。
このように、八星魔王にはさまざまな成り立ちを持つキャラクターが集まっており、「覚醒魔王=八星魔王」という単純な関係ではありません。
そのため、本ランキングでは覚醒の有無だけでなく、能力・戦績・種族・EP(存在値)・作中での描写などを総合的に評価して順位付けしています。
魔王達の宴(ワルプルギス)とは?
魔王達の宴(ワルプルギス)とは、『転生したらスライムだった件』における魔王たちの最高意思決定会議です。
世界情勢に大きな影響を与える出来事が起きた際や、新たな魔王の承認、魔王同士の重要事項を話し合う場として開催されます。
開催には3人以上の魔王の同意が必要とされており、普段は互いに干渉しない魔王たちが一堂に会する数少ない機会でもあります。
もともとは、最古の魔王であるギィ・クリムゾン、破壊の暴君ミリム・ナーヴァ、精霊女王ラミリスの3人がお茶会のように集まっていたことが始まりとされており、それが後に正式な魔王会議へと発展しました。
ワルプルギスでは、
- 新たな魔王の就任・承認
- 世界情勢や勢力図に関する協議
- 魔王同士の紛争や問題の解決
- 魔王組織の運営に関わる重要事項
などが話し合われます。
物語の中でも特に重要だったのが、リムルが覚醒魔王となった後に開催されたワルプルギスです。
この会議では、クレイマンの陰謀が暴かれた末に討伐され、カリオンとフレイが魔王の座を退き、ルミナス・バレンタイン本人が正式に姿を現しました。
さらに、新たな魔王としてリムル=テンペストの加入が承認され、魔王の人数が10人から8人へと変化します。
そして、この新体制を象徴する名称として、リムルが提案した「八星魔王(オクタグラム)」が満場一致で採用されました。
リムルが正式な魔王として認められたのも、このワルプルギスでした。
八星魔王強さランキングの評価基準
本ランキングは、TVアニメ『転生したらスライムだった件』第4期時点を基準に作成しています。
ただし、アニメではまだ明かされていない能力や実力差については、原作小説全23巻を最後まで読んだうえで判明している設定や戦績も考慮しています。
そのため、アニメ時点では本気を出していないキャラクターや、後の描写で真の実力が明らかになった魔王についても、作中設定を踏まえて総合的に評価しました。
主な評価基準
本ランキングでは、以下の要素を総合的に判断して順位付けを行っています。
- 戦績(直接対決の結果や作中での活躍)
- 保有スキル・究極能力(アルティメットスキル)
- 種族(生命体としての格)
- EP(存在値)
- 作中での描写や他キャラクターからの評価
『転スラ』では相性や能力の組み合わせによって戦況が大きく変化するため、単純にEPや魔素量だけで強さが決まるわけではありません。
そのため、本ランキングは「実際に戦ったら必ず勝つ」という意味ではなく、能力・戦績・設定・作中描写を総合的に評価した八星魔王の強さランキングとしてお楽しみください。
【アニメ転スラ】八星魔王(オクタグラム)強さランキング
それではここから、【アニメ転スラ】八星魔王(オクタグラム)強さランキングを発表していきます。
ランキングをご覧いただく前に、ネタバレに関する注意事項をご確認ください。
本記事は『八星魔王(オクタグラム)』の強さランキングを作成するにあたり、原作小説全23巻の内容を考慮しています。
アニメ第4期時点では明かされていないキャラクターの能力や進化、勢力関係、戦績などにも触れているため、今後のアニメ展開を楽しみにしている方はご注意ください。
なお、アニメ第4期は原作小説10巻前後の内容となっており、本記事には11巻以降の重要なネタバレが含まれます。
第8位 レオン・クロムウェル

キャラ概要
レオン・クロムウェルは、「白金の剣王(プラチナセイバー)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人です。元は異世界から召喚された人間の勇者でしたが、魔王カザリームを討伐した功績によって魔王へと覚醒し、現在は黄金郷(エルドラド)を治めています。
冷酷非情な性格として恐れられていますが、その実像は目的のためなら自ら悪役を演じることも厭わない合理主義者です。無口で誤解されやすい一方、仲間や信念を裏切らない誠実さも持ち合わせています。
物語ではシズを異世界へ召喚した張本人として登場し、彼女の人生を大きく変えた存在でもあります。その行動の根底には、幼少期に共に異世界へ転移し離れ離れとなった幼馴染・クロエを探し出したいという強い想いがあり、異世界人を集め続けていた理由もそこにあります。
ギィからは実力を認められるほどの強者であり、魔王の中でも屈指の戦闘能力を誇る人物です。勇者時代から培った剣技と圧倒的な実力により、西側諸国でも最高峰の存在として知られています。
スキルや能力
天使系究極能力(アルティメットスキル)『純潔之王(メタトロン)』
混ざり合う全ての法則を選り分けて干渉防止を行い、純粋なエネルギーを選別する大規模殲滅に特化
神話級武器(ゴッズ)『聖炎細剣(フレイムピラー)』
伝説級(レジェンド)『黄金円盾(ゴールドサークル)』
評価
物語後半でエルメシア(存在値約200万)やシルビア(存在値約200万)と共闘し同程度の戦いを繰り広げる。
クロエと再会後は二枚目キャラから三枚目キャラに変貌を遂げる。
ルミナスには勝てないと評価。
第7位 ルミナス

キャラ概要
ルミナス・バレンタインは、「夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人で、神聖法皇国ルベリオスを統治する吸血鬼族の女王です。表向きには配下のロイ・ヴァレンタインを魔王として立て、自身は神ルミナスとして信仰の対象となり、長年にわたって国を陰から支配してきました。
約2000年前、ヴェルドラによって当時の都を滅ぼされたことをきっかけに、人間と吸血鬼が共存できる体制を築くためルベリオスを建国。吸血鬼族を守るだけでなく、人間も保護する独自の国家を作り上げました。高飛車で気品あふれる振る舞いが目立ちますが、国や配下を何よりも大切にする責任感の強い人物です。
物語序盤ではリムルと敵対する立場でしたが、ヒナタやクロエを巡る事件を経て誤解が解け、以降は八星魔王の仲間として協力関係を築きます。また、時間遡行したクロエとは1000年以上にわたる親友であり、未来の出来事を知らされていたことから、陰でリムルの動向を見守り続けていました。
魔王としてだけでなく、世界の均衡を支える重要人物の一人であり、リムルとも深い信頼関係を築いています。高い知性とカリスマ性を兼ね備えた名君として、多くの部下や民から絶対的な支持を集めています。
スキルや能力
大罪系ユニークスキル「色欲者(ラスト)」が進化して悪魔系究極能力『色欲之王(アスモデウス)』
評価
グランベルとの戦いで覚醒して究極能力(アルティメットスキル)『色欲之王(アスモデウス)』を獲得する。
小説23巻の後付け設定でルミナスは生まれながらに存在値600万
魔王達の宴辺りで比較するとフレイ約40万、カリオン約70万、クレイマン約36万~78万なので別格
しかし現時点では次のディーノには勝てないと評価
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第6位 ディーノ

キャラ概要
ディーノは、「眠る支配者(スリーピング・ルーラー)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人です。普段は睡眠を最優先にする極度の怠け者で、面倒事を徹底的に嫌うマイペースな性格をしています。働くことを何より嫌い、自ら「働かないことが美学」と語るほどですが、その飄々とした態度とは裏腹に、魔王の中でも屈指の実力者として知られています。
その正体は、星王竜ヴェルダナーヴァによって創造された「始原の七天使」の一人で、かつては熾天使(セラフィム)として地上を監視する役目を担っていました。しかし、長い時を経て堕天し、現在は堕天族(フォールン)の魔王となっています。
物語ではギィの推薦によってリムル陣営へ身を寄せ、迷宮での生活を送りながら仲間たちと交流を深めていきます。しかし、天使系究極能力を持つがゆえにフェルドウェイの命令へ逆らえず、一度はリムルたちを裏切りラミリスの誘拐を試みました。その後は事情が明らかとなり、迷宮で働く中で少しずつ仲間意識を育んでいきます。
普段の怠惰な姿からは想像できないほどの潜在能力を秘めた人物であり、その実力は古き魔王の名にふさわしいものです。本気で戦う機会こそ少ないものの、作中でもトップクラスの実力者の一人として描かれています。
かつてヴェルダナーヴァに仕えた天使たちの事
1.フェルドウェイ 2.ザラリオ 3.コルヌ 4.オベーラ 5.ガラシャ 6.ピコ 7.ディーノ
スキルや能力
大罪系ユニークスキル「怠惰者(スロウス)」が後に進化して悪魔系究極能力『怠惰之王(ベルフェゴール)』
天使系究極能力『至天之王(アスタルテ)』
評価
後に判明する存在値は446万(ディーノ226万+崩牙ホウガ220万)
技量はアルベルトやグラソードを凌ぐこの世界における最強の剣士
アニメ時点ではルミナスはまだ究極能力に至っていない為ディーノを上位に評価。
第5位 ラミリス

キャラ概要
ラミリスは、「迷宮妖精(ラビリンス)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人であり、現存する魔王の中でも最古参の存在です。元は星王竜ヴェルダナーヴァによって生み出された精霊女王(エレメンタルクイーン)でしたが、かつてギィとミリムの激闘を仲裁した際に莫大な力を失い、現在の妖精族(フェアリー)の姿へと転生しました。
見た目は小柄な少女そのものですが、数千年以上を生きる大妖精であり、魔王たちの中でも長い歴史を持つ人物です。転生を繰り返す性質から精神面も幼く、お調子者で自由奔放な言動が目立ちますが、仲間思いで憎めない性格をしています。
物語ではリムルと意気投合し、テンペストの地下に巨大迷宮を建設。ダンジョン運営を共同で行うなど、親友とも呼べる関係を築いています。普段はトラブルメーカーとして周囲を振り回すことも多い一方、迷宮の管理者としては非常に優秀で、テンペストの発展に大きく貢献しました。
現在の姿での戦闘能力そのものは高くありませんが、自身が創造した迷宮では絶対的な支配権を持つ特殊な存在です。古き魔王として豊富な知識と経験を備えており、世界の成り立ちにも深く関わる重要人物として物語を支えています。
スキルや能力
固有能力『迷宮創造(チイサナセカイ)』
迷宮を創造する能力を有し、迷宮中では魂を持つものであれば生死すらも自由自在にできるなど、自らの領域において万能な力を発揮する。ヴェルダナーヴァが神ではなくなった時に失った権能の一部が宿ったものらしく、天使系にも悪魔系にも分類されない別枠のスキルである。
評価
時間停止世界を動ける=情報生命体(デジタルネイチャー)へと至っている。
物語の最終盤で判明するが一瞬ならラミリスの意思で力ある時の姿(精霊女王)に戻れる。
本来はギィとミリムの戦いの間に入ったりするほどの実力者。
生命体としての存在を評価。
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第4位 ダグリュール

キャラ概要
ダグリュールは、「大地の怒り(アースクエイク)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人で、巨人族(ジャイアント)の王として知られる存在です。魔王の中でも屈指の巨体と圧倒的な膂力を誇り、その実力は“竜種”にも匹敵すると評されるほど。豪快な見た目とは対照的に、冷静沈着で理性的な人格者でもあります。
かつて暴走したミリムとギィの激戦では、被害を食い止めるために奔走しましたが、大陸は甚大な被害を受け、不毛の大地へと変貌してしまいました。それ以来、自らの領地で砂漠化の進行を抑え続けるなど、長年にわたって世界の均衡を守る役割を担っています。
リムルとは比較的良好な関係を築いており、息子であるダグラ、リューラ、デブラの三兄弟をテンペストへ修行に送り出すなど、互いに信頼を寄せています。しかし、物語終盤の天魔大戦では複雑な事情から敵対勢力へ加わることとなり、世界の命運を左右する戦いに身を投じました。
古き魔王の名にふさわしい実力と経験を持つだけでなく、高い責任感と器の大きさを兼ね備えた人物です。その圧倒的な存在感から、魔王の中でも特に規格外の実力者として描かれています。
スキルや能力
『時間停止』
物語後半はこの停止世界を動けるか動けないかが重要な要素の一つだった。
評価
後に判明する存在値は4000万以上
それでもなお力を封印している状態、封印解除のフェンとグラソードの三兄弟が一体となったダグリュールの真の姿の存在値は1億1000万以上
第3位 リムル・テンペスト

キャラ概要
リムル・テンペストは、『転生したらスライムだった件』の主人公であり、「新星(ニュービー)」、後に「聖魔混世皇(カオスクリエイト)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人です。元は日本で平凡な会社員として暮らしていた三上悟でしたが、通り魔に刺されて命を落とし、異世界へスライムとして転生しました。
転生後は洞窟で暴風竜ヴェルドラと出会い、互いに名を与え合うことで固い友情を結びます。その後、多くの仲間との出会いを経て勢力を拡大し、「種族を問わず誰もが平和に暮らせる国」を理想に掲げ、ジュラ・テンペスト連邦国を建国しました。温厚で仲間思いな性格から、多くの魔物や人間たちの信頼を集めています。
ファルムス王国との戦いをきっかけに覚醒魔王へ進化し、八星魔王の一角へと名を連ねます。さらに物語終盤では、暴風竜ヴェルドラや灼熱竜ヴェルグリンドとの戦いを経て竜種へと進化し、「竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)」という神にも等しい存在へ到達しました。
異世界へ転生した一匹のスライムから世界最強クラスの存在へと成長したリムルは、本作を象徴するキャラクターです。圧倒的な戦闘能力だけでなく、優れた統率力や外交手腕も兼ね備え、世界の均衡を支える中心人物として活躍しています。
スキルや能力
固有スキル
『無限再生』『万能感知』『万能変化』『魔王覇気』『強化分身』『万能糸』
究極能力(アルティメットスキル)
智慧之王(ラファエル)
『思考加速』『解析鑑定』『並列演算』『詠唱破棄』『森羅万象』『統合分離』『能力改変』『未来攻撃予測』
暴食之王(ベルゼビュート)
『捕食』『胃袋』『擬態』『隔離』『腐食』『魂喰』『食物連鎖』
誓約之王(ウリエル)
『無限牢獄』『法則操作』『万能結界』『空間支配』
暴風之王(ヴェルドラ)
『暴風竜召喚』『暴風竜復元』『暴風系魔法』
耐性
『痛覚無効』『物理攻撃無効』『自然影響無効』『状態異常無効』『精神攻撃耐性』『聖魔攻撃耐性』
魔法
『元素魔法』『物理魔法』『精霊魔法』『上位精霊召喚』『上位悪魔召喚』
評価
種族としては現在の状態でヴェルドラ、ヴェルグリンド相手に勝利。
条件は『智慧之王(ラファエル)』への名付け(進化)。
それが必要な状況ならいつでもなれるという事なので、物語後半でシオン(封印解除前のダグリュールと対決)やヴェルドラ(真の姿のダグリュールと対決)に負けるダグリュールよりは上に評価。
主人公補正で実際は最強。
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第2位 ミリム・ナーヴァ

キャラ概要
ミリム・ナーヴァは、「破壊の暴君(デストロイ)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の一人であり、世界で唯一の竜魔人(ドラゴノイド)です。星王竜ヴェルダナーヴァの実の娘であり、その規格外の力を受け継いだ存在として、ギィと並び作中最強クラスの実力者として知られています。
数千年前、大切なペットであったガイアを失った悲しみから暴走し、世界を崩壊寸前まで追い込むほどの大災厄を引き起こしました。その際にギィと七日七晩にわたる激闘を繰り広げ、戦いの末に覚醒魔王へと進化。この出来事は後の魔王制度誕生にも大きな影響を与えた歴史的事件となっています。
普段は天真爛漫で子どものように無邪気な性格をしており、甘いものや遊ぶことが大好きです。自由奔放な言動で周囲を振り回すことも少なくありませんが、根は仲間思いで情に厚く、リムルとは出会ってすぐに「マブダチ」と認めるほど親しい関係を築いています。
圧倒的な破壊力を持ちながらも、単なる力任せではなく高い戦闘センスと天才的な才能を兼ね備えた人物です。最古の魔王として長い歴史を歩みながら、現在も世界の均衡を支える重要な存在として活躍しています。
スキルや能力
究極能力『憤怒之王(サタナエル)』
武器『天魔(アスラ)』
評価
後に判明する存在値は1億以上
作中では終始ミリムとギィは別格。
ミリム関連商品
第1位 ギィ・クリムゾン

キャラ概要
ギィ・クリムゾンは、「暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス)」の異名を持つ八星魔王(オクタグラム)の筆頭であり、現存する最古かつ最強の魔王です。その正体は悪魔族の始祖である「原初の赤(ルージュ)」で、数万年もの時を生き続ける伝説的な存在として世界中にその名を轟かせています。
かつて召喚された国を滅ぼしたことで覚醒魔王へ進化し、その後は創造主である星王竜ヴェルダナーヴァと対峙しました。敗北を喫したものの、その実力を認められ、以降は世界の均衡を保つ「調停者」として人類や魔物を見守る役割を担っています。人間に対して敵でも味方でもない中立的な立場を取りながら、世界の秩序を維持するために行動しています。
普段は気まぐれで傲慢な振る舞いを見せますが、強者には敬意を払い、友情を重んじる一面も持っています。勇者ルドラとは2000年以上にわたり互いの配下だけで勝敗を競うゲームを続けるほど深い友情を育み、物語終盤ではリムルにも世界の未来を託すなど、その器の大きさを見せました。
圧倒的な実力と長い経験を兼ね備えたギィは、魔王たちの頂点に立つ絶対的な存在です。作中でも最強候補として描かれており、世界の歴史や勢力図を語る上で欠かせない重要人物となっています。
スキルや能力
究極能力『傲慢之王(ルシファー)』
武器『世界(ワルド)』存在値は数千万相当、世界に七本しか存在しない創世級(ジェネシス)のひと振り
評価
後に判明する存在値は4000万に届きそう
『世界(ワルド)』と合わせると約8000万
『傲慢之王(ルシファー)』は見たスキルを模倣出来る。
自身の強化の為に魔王を集めていた。
現時点では間違いなく最強。
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元魔王達を解説
クレイマン

キャラ概要
クレイマンは、「人形傀儡師(マリオネットマスター)」の異名を持つ元・十大魔王の一人であり、中庸道化連に所属する「喜狂の道化(クレイジーピエロ)」です。故郷を滅ぼされた過去を持ち、同郷であり育ての親でもあるカザリームによって妖死族(デスマン)として蘇生されました。その恩義からカザリームを深く敬愛し、彼の遺志を継ぐことを何よりの目的として行動していました。
魔王としては卓越した策略家であり、情報戦や組織運営、軍勢の指揮を得意としていました。莫大な財力を活かして最新兵器や魔法装置を集めるほか、各国との貿易や工作活動によって勢力を拡大するなど、戦略面では十大魔王の中でも屈指の実力者でした。一方で本人の純粋な戦闘能力はそれほど高くなく、配下や策略を駆使して戦うタイプの魔王です。
物語ではリムルを危険視し、ファルムス王国や西方聖教会を裏で操るなど数々の陰謀を巡らせました。しかし、「魔王達の宴(ワルプルギス)」ではミリムたちに利用されていたことを知り、不完全な覚醒魔王への進化を試みるも、最後はリムルに敗北して消滅します。
冷酷で他人を信用しない人物として描かれる一方、その行動の根底にはカザリームへの忠誠心がありました。また、後に東の帝国の近藤達也による精神支配を受けていたことが判明し、そのことが暴走や数々の判断を狂わせていたことも明らかになっています。
評価
EP(存在値)36万1423
疑似覚醒時 EP(存在値)78万8842
カリオン

キャラ概要
カリオンは、「獅子王(ビースト・マスター)」の異名を持つ元・十大魔王の一人であり、獣王国ユーラザニアを統べる獅子の獣人です。豪快で実直な性格をしていますが、優れた洞察力と王としての器も兼ね備えており、多くの部下から厚い信頼を集めています。かつては異母兄グラディムを打ち破って王位に就き、その後、ミリムとカザリームの推薦によって魔王となりました。
当初はテンペストを傘下に収めようと考えていましたが、リムルと交流を重ねる中で彼の器を認め、友好的な同盟関係を築きます。その後、ミリムの襲撃によって敗北したことをきっかけに一度は死亡したように見せかけ、クレイマンの陰謀を暴くため、ミリムやフレイと共に水面下で行動しました。
「魔王達の宴(ワルプルギス)」では、自らの力量不足を認めて魔王の座を退き、国ごとミリムの配下となる決断を下します。しかし、その後も獣王として国を支え続け、天魔大戦では異母兄グラディムを討ち取る活躍を見せ、真なる魔王へと覚醒しました。
誇り高い戦士であると同時に、国や仲間を第一に考える優れた王でもあるカリオン。魔王の座を失った後も実力を磨き続け、物語終盤には神性を帯びた獣神へと進化するなど、作中でも大きく成長を遂げた人物です。
評価
EP(存在値)70万前後
後に覚醒する、EP(存在値)277万3537
フレイ

キャラ概要
フレイは、「天空女王(スカイ・クイーン)」の異名を持つ元・十大魔王の一人であり、有翼族(ハーピー)を統べる女王です。母である先代女王を自ら打ち破って王位を継承し、天魔大戦を生き延びた実績を認められ、約400年前に魔王へと就任しました。冷静沈着で知性に優れ、常に国や民を第一に考えて行動する優秀な統治者です。
物語ではクレイマンの計画に協力しているように見えましたが、実際にはミリムと共謀して彼を欺いていました。死亡したと思われていたカリオンを密かに保護し、「魔王達の宴(ワルプルギス)」へ従者として同行させるなど、クレイマンの陰謀を暴くために重要な役割を果たします。
その後、自身の実力不足を認めて魔王の座を返上し、カリオンと共にミリムの配下となる道を選択しました。とはいえ、優れた政治手腕は健在で、自由奔放なミリムを叱責しながら支えるなど、現在も実質的に国政を担う頼れる存在として活躍しています。
誇り高い女王でありながら現実を冷静に見極める判断力を持つフレイは、物語終盤では真なる魔王へと覚醒し、神性を帯びた鳥神へと進化しました。魔王の座を降りた後も成長を続ける、実力と知性を兼ね備えた人物です。
評価
EP(存在値)40万弱
後に覚醒する、EP(存在値)194万8734
カガリ(カザリーム)

キャラ概要
カガリ(旧名:カザリーム)は、「呪術王(カースロード)」の異名を持つ古き元魔王であり、中庸道化連の創設者兼会長です。生前は長耳族(エルフ)の超魔導大国を治める美しい王女でしたが、父・ジャヒルの手によって命を奪われ、呪いによって醜い妖死族(デスマン)の姿へと変えられてしまいました。その悲劇的な過去から、故郷の復興を長年の悲願として生き続けています。
故郷が滅亡した後は、同郷の者たちの亡骸からクレイマン、ラプラス、ティア、フットマンを生み出し、中庸道化連を結成。彼らを家族のように大切にしながら、再び祖国を築く機会を待ち続けました。しかし、約200年前にレオン・クロムウェルへ挑んで敗北し、一度は命を落とします。
その後は魂だけの存在として生き延び、ユウキ・カグラザカを召喚して復活を図るも逆に敗北。ホムンクルスの肉体を得て「カガリ」と名を改め、ユウキの配下として自由組合の副総帥を務めながら暗躍しました。クレイマンの死後は復讐を誓い、物語後半では東の帝国や天使陣営との戦いにも深く関わっていきます。
悲劇に翻弄されながらも仲間を想い続けたカガリは、作中屈指の悲しい過去を持つ人物です。終盤には妖死族として完全復活を果たし、さらなる力を手に入れて世界の命運を左右する戦いへと身を投じました。
評価
自称ロイと互角くらい。
レオンに敗北する。
物語後半では熾天使を自らに受肉させ“妖天”となる、究極付与「支配之王(メルキゼデク)」を獲得する。
ロイ・ヴァレンタイン

キャラ概要
ロイ・ヴァレンタインは、「鮮血の覇王(ブラッディロード)」の異名を持つ元・魔王であり、吸血鬼族(ヴァンパイア)の上位種です。実際には魔王ルミナス・バレンタインの側近であり、表向きの魔王として約1500年もの間その座に就き、ルミナスの正体を隠すための「影武者」の役割を担っていました。
双子の弟ルイ・ヴァレンタインと共に神聖法皇国ルベリオスを支え、ロイが魔王、ルイが法皇を演じることで、人々の信仰を維持する独自の統治体制を築いていました。ルミナスへの忠誠は非常に厚く、自ら危険な立場を引き受けながら長年にわたり国を守り続けています。
物語では「魔王達の宴(ワルプルギス)」にルミナスの代理として参加しますが、ミリムとヴェルドラの不用意な発言によって正体が露見し、長年続けてきた影武者としての役目を終えることとなります。その後は、自身の実力を過信した結果、ルベリオスへ侵入したラプラスと交戦し、返り討ちに遭って命を落としました。
登場期間は決して長くありませんが、1500年以上にわたってルミナスを支え続けた忠臣であり、ルベリオスの歴史を陰から支えた重要人物の一人です。
評価
ラプラスにあっさりと負ける。
ヒナタにもロイとルイ、二人まとめて負けている。
八星魔王(オクタグラム)比較表
| 順位 | 名前 | 二つ名 | 種族 | EP(存在値) | 究極能力 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ギィ・クリムゾン | 暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス) | 悪魔族(原初の赤) | 約4,000万 | 傲慢之王(ルシファー) | 最古にして最強の魔王。世界の均衡を司る調停者。 |
| 2位 | ミリム・ナーヴァ | 破壊の暴君(デストロイ) | 竜魔人(ドラゴノイド) | 約1億1,000万以上 | 憤怒之王(サタナエル) | 星王竜ヴェルダナーヴァの娘。圧倒的な破壊力を誇る。 |
| 3位 | リムル・テンペスト | 新星(ニュービー) | 魔粘性精神体(デモンスライム) | 不明 | 智慧之王(ラファエル)など | スライムから竜種へ進化した主人公。作中最強クラスへ到達。 |
| 4位 | ダグリュール | 大地の怒り(アースクエイク) | 巨人族 | 4,000万以上 | なし | 竜種に匹敵する肉体を持つ巨人王。圧倒的な耐久力が武器。 |
| 5位 | ラミリス | 迷宮妖精(ラビリンス) | 妖精族(元・精霊女王) | 不明 | なし(迷宮創造) | 最古の魔王の一人。迷宮内では絶対的な支配者。 |
| 6位 | ディーノ | 眠る支配者(スリーピング・ルーラー) | 堕天族(フォールン) | 226万 | 至天之王(アスタルテ)・怠惰之王(ベルフェゴール) | 元・始原の七天使。普段は怠け者だが実力は魔王上位。 |
| 7位 | ルミナス・バレンタイン | 夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア) | 吸血鬼族 | 600万以上 | 色欲之王(アスモデウス) | ルベリオスを統治する吸血鬼の女王。生死を司る能力を持つ。 |
| 8位 | レオン・クロムウェル | 白金の剣王(プラチナセイバー) | 人魔族(デモンノイド) | 不明 | 純潔之王(メタトロン) | 元勇者の魔王。神聖魔法を極めた剣士。 |
【アニメ転スラ】八星魔王(オクタグラム)強さランキング まとめ
八星魔王は『転生したらスライムだった件』の中でも、世界の均衡を保つほどの圧倒的な実力を持つ存在です。
ギィ・クリムゾンやミリム・ナーヴァを筆頭に、それぞれが異なる強みや究極能力を持ち、一概に優劣を決めるのは簡単ではありません。
本記事ではアニメ第4期時点を基準としつつ、原作小説で判明している設定や戦績も踏まえてランキング化しました。
今後のアニメでは、まだ本気を見せていない魔王たちの戦闘シーンも数多く描かれるため、ランキングがどのように感じられるかを楽しみながら視聴するのも『転スラ』の醍醐味です。
ぜひ本記事を参考に、自分だけの「最強の八星魔王」を考えてみてください。
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警戒を強めるリムルであったが、そんな折、帝国の密偵がテンペストに潜入する――。
転スラ小説13巻『帝国侵攻編』
ジュラの大森林に攻め込む帝国94万の大軍勢。
迎え撃つテンペストは、魔王ラミリスの権能により、ダンジョンへと町を避難させた。
最前線で原初の悪魔であるテスタロッサ、ウルティマが猛威を振るう中、帝国軍はダンジョン攻略に乗り込む。
しかしそこで待っていたのは、圧倒的な武力を誇るテンペストの、凄まじいまでの虐殺劇であった……。
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雑事を任せられる配下を探しに出ていたディアブロ。
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そこに八星魔王の一人ディーノがテンペストを訪れて来たが――。
ディアブロの配下探し、八星魔王ディーノの訪問、人材不足問題を抱えるテンペストの前途は!?
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彼はエルメシアに協力を要請し、ルベリオスへと向かった。
一方、グランベル、ユウキはそれぞれの思惑を胸にルベリオスで行動を起こそうとしていた。
魔王や元勇者を始め多くの強者が集う中、タクト達のリハーサルの場が襲撃され、戦場と化したルベリオス。
現場に駆け付けたリムルが目にしたものとは――?








