
ゲーミングマウスには、左右対称タイプだけでなく、手の形に沿いやすい左右非対称タイプもあります。
左右非対称マウスは、右手にフィットしやすいエルゴノミクス形状を採用したモデルが多く、かぶせ持ちやつかみ持ちで安定感を出しやすいのが魅力です。長時間プレイでも手に馴染みやすく、FPSやTPSでも人気があります。
この記事では、左右非対称・無線ゲーミングマウスの中から、FPS向けにおすすめの7モデルを厳選して紹介します。最新モデルや軽量モデル、定番の人気モデルまでまとめているので、エルゴ形状のワイヤレスマウスを探している方はぜひ参考にしてみてください。
| 順位 | モデル | 役割 |
|---|---|---|
| 1 | Razer DeathAdder V4 Pro | 最新ハイエンド枠 |
| 2 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX | 定番ブランドの最新エルゴ枠 |
| 3 | Razer DeathAdder V3 HyperSpeed | 軽量・コスパ寄りのRazer枠 |
| 4 | Pulsar Xlite CrazyLight | 超軽量エルゴ枠 |
| 5 | Logicool G703h LIGHTSPEED | 根強い人気の定番エルゴ枠 |
| 6 | BenQ ZOWIE EC3-CW | 競技向け・ドライバーレス枠 |
1. Razer DeathAdder V4 Pro
Razer DeathAdder V4 Proは、左右非対称・無線ゲーミングマウスの中でも、特に性能重視で選びたいハイエンドモデルです。
DeathAdderシリーズらしい右手向けエルゴノミクス形状を採用しており、手のひらを自然に乗せやすいのが特徴です。かぶせ持ちやつかみ持ちで安定感を出しやすく、FPSでも細かいエイム操作をしやすいモデルです。
重量はブラックモデルで約56g、ホワイトモデルで約57gとされており、エルゴ形状のマウスとしてはかなり軽量です。また、Razer HyperSpeed Wireless Gen-2により、最大8,000Hzのポーリングレートにも対応しています。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約56〜57g |
| 特徴 | 軽量・最大8K対応・ハイエンドモデル |
| 向いている人 | 競技FPS向けの高性能エルゴマウスが欲しい人 |
こんな人におすすめ
Razer DeathAdder V4 Proは、軽さ・ワイヤレス性能・エイムの安定感を高いレベルで求める人におすすめです。価格は高めですが、性能重視で選ぶなら最有力候補になる1台です。
Razer DeathAdder V4 Pro用マウスソール
Razer DeathAdder V4 Proは純正ソールのままでも十分に使えますが、より滑りを安定させたい場合は、交換用マウスソールを使うのもおすすめです。
マウスソールを交換すると、マウスパッドとの摩擦感が整いやすくなり、エイム時の初動や止め感が安定しやすくなります。特にFPSでは、細かい視点移動やリコイル制御のしやすさにも関わるため、マウス本体と合わせてチェックしておきたいアイテムです。
DeathAdder V4 Proを長く使いたい人や、よりなめらかな滑りを求める人は、対応ソールもあわせて用意しておくと安心です。
2. Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、人気のPRO X SUPERLIGHTシリーズから登場した、右手向けエルゴノミクス形状のワイヤレスゲーミングマウスです。
通常のPRO X SUPERLIGHT 2は左右対称ですが、DEXは右手での操作に合わせた左右非対称シェイプになっています。手にフィットしやすく、かぶせ持ちやつかみ持ちで安定した操作をしやすいのが魅力です。
重量は約60gで、HERO 2センサーは最大44,000DPI、888IPS以上、88Gに対応しています。Logicool Gらしいクセの少ない使いやすさもあり、初めてエルゴ形状のハイエンドマウスを選ぶ人にもおすすめしやすいモデルです。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約60g |
| 特徴 | HERO 2センサー・軽量・扱いやすいエルゴ形状 |
| 向いている人 | 定番ブランドの安心感を重視する人 |
こんな人におすすめ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、左右対称マウスからエルゴマウスに乗り換えたい人におすすめです。軽量でクセが少なく、FPSから普段使いまで幅広く使いやすい1台です。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX用マウスソール
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、純正ソールでも快適に使えるモデルですが、滑りの質感にこだわりたい人は交換用マウスソールもおすすめです。
ソールを交換することで、マウスの滑り出しが軽くなったり、マウスパッド上での引っかかりを抑えやすくなります。特にローセンシで大きくマウスを動かす人や、FPSで安定したトラッキングをしたい人にはメリットがあります。
SUPERLIGHT 2 DEXは軽量モデルなので、ソールの滑りやすさによって操作感が変わりやすいです。自分好みの滑りに調整したい人は、対応マウスソールもチェックしてみましょう。
3. Razer DeathAdder V3 HyperSpeed
Razer DeathAdder V3 HyperSpeedは、DeathAdderシリーズの中でも軽量で扱いやすいワイヤレスモデルです。
上位モデルのDeathAdder V4 Proほど高価ではなく、それでいて右手向けエルゴノミクス形状と軽量設計を両立しているのが魅力です。DeathAdder V3 Proよりもやや小さめのサイズ感なので、手が大きすぎない人でも扱いやすいモデルです。
公式情報では、重量は約55g、Focus X 26K Optical Sensorを搭載し、最大26,000DPIに対応しています。また、別売りのHyperPolling Wireless Dongleを使うことで、高ポーリングレート環境にもアップグレードできます。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約55g |
| 特徴 | 軽量・小さめDeathAdder・コスパ良好 |
| 向いている人 | 軽いエルゴマウスを価格を抑えて選びたい人 |
こんな人におすすめ
Razer DeathAdder V3 HyperSpeedは、DeathAdder系の持ちやすさを求めつつ、価格と軽さのバランスも重視したい人におすすめです。ハイエンドすぎないモデルを探している人に向いています。
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed用マウスソール
Razer DeathAdder V3 HyperSpeedは、軽量で扱いやすいエルゴマウスですが、より安定した操作感を求めるならマウスソールの交換も選択肢に入ります。
純正ソールのままでも問題なく使えますが、使い込むうちにソールが摩耗すると、滑りが重くなったり、マウスパッドとの接地感にムラが出ることがあります。交換用ソールを使えば、滑りのなめらかさを保ちやすく、長く快適に使いやすくなります。
DeathAdder V3 HyperSpeedをFPSで使うなら、マウス本体だけでなく、ソールの状態も定期的に確認しておくのがおすすめです。
4. Pulsar Xlite CrazyLight
Pulsar Xlite CrazyLightは、左右非対称エルゴマウスの中でも、特に軽さを重視したい人におすすめのモデルです。
PulsarのXliteシリーズは、右手向けエルゴノミクス形状を採用しており、手に自然にフィットしやすいのが特徴です。かぶせ持ちやつかみ持ちで安定感を出しながら、超軽量マウスらしい軽快な操作感を得られます。
公式情報では、Xlite CrazyLightは約41gの超軽量設計、最大8,000Hzポーリング、XS-1センサー、最大32,000DPI、750IPS、50Gに対応しています。Mediumモデルは約44gとされており、サイズ違いで選べる点も魅力です。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約41〜44g |
| 特徴 | 超軽量・最大8K対応・エルゴ形状 |
| 向いている人 | とにかく軽いエルゴマウスが欲しい人 |
こんな人におすすめ
Pulsar Xlite CrazyLightは、軽量マウスに慣れているFPSプレイヤーにおすすめです。手首や指先で素早くマウスを動かしたい人、エルゴ形状でも軽さを妥協したくない人に向いています。
Pulsar Xlite CrazyLight用マウスソール
Pulsar Xlite CrazyLightは非常に軽量なエルゴマウスなので、マウスソールの滑りやすさが操作感に大きく影響します。
本体が軽いぶん、ソールの摩擦感によって「軽快に動かせる」「止めやすい」といった感覚が変わりやすいです。よりスムーズな滑りを求める人や、マウスパッドとの相性を整えたい人は、交換用マウスソールを使うのもおすすめです。
特にFPSで素早いフリックや細かいエイム調整をする人は、ソールを整えることで操作感が安定しやすくなります。Xlite CrazyLightの軽さを活かしたいなら、対応ソールも一緒にチェックしておきましょう。
5. Logicool G703h LIGHTSPEED
Logicool G703h LIGHTSPEEDは、昔から人気の高い右手向けワイヤレスゲーミングマウスです。
最新の超軽量マウスと比べると重量はありますが、そのぶん手にしっかりフィットする安定感があります。右手向けのエルゴノミクス形状で、かぶせ持ちとの相性が良く、しっかり握れるマウスが好きな人に向いています。
Logicool公式では、HERO 25Kセンサー、LIGHTSPEEDワイヤレス、POWERPLAY対応などが特徴として紹介されています。HERO 25Kは100〜25,600DPI、400IPS以上、ゼロスムージング・ゼロフィルタリング・ゼロアクセラレーションとされています。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約95g |
| 特徴 | HERO 25K・LIGHTSPEED・POWERPLAY対応 |
| 向いている人 | 安定感のある定番エルゴマウスが欲しい人 |
こんな人におすすめ
Logicool G703h LIGHTSPEEDは、軽さよりも握りやすさや安定感を重視する人におすすめです。最新の50g台マウスより重めですが、かぶせ持ちでしっかり操作したい人には今でも使いやすい定番モデルです。
初心者におすすめでコスパ最強なのはこの商品です!
Logicool G703h LIGHTSPEED用マウスソール
Logicool G703h LIGHTSPEEDは、しっかり握れる安定感が魅力のワイヤレスマウスです。重量があるモデルなので、滑りを軽くしたい場合はマウスソールの交換もおすすめです。
純正ソールのままでも問題なく使えますが、長く使っているとソールが摩耗して滑りが悪くなることがあります。交換用ソールを使うことで、マウスパッド上での動きがスムーズになり、重さを感じにくくなる場合があります。
G703hを長く愛用したい人や、FPSでより軽快に操作したい人は、対応マウスソールを用意しておくと快適に使いやすくなります。
6. BenQ ZOWIE EC3-DW
BenQ ZOWIE EC3-DWは、ZOWIEの定番エルゴ形状を採用した、小型のワイヤレスゲーミングマウスです。
ECシリーズは、右手にフィットしやすい左右非対称デザインが特徴で、かぶせ持ちやつかみ持ちで安定した操作をしやすいモデルとして人気があります。EC3-DWはECシリーズの中でも小さめのサイズなので、手が小さめの人や、取り回しの良さを重視する人に向いています。
従来のEC3-CWよりも軽量化されており、重量は約59g。さらに最大4,000Hzのポーリングレートに対応しているため、FPS向けのワイヤレスマウスとしても扱いやすくなっています。
また、ZOWIEらしくソフトウェア不要で使えるドライバーレス設計も魅力です。DPIやポーリングレートを本体側で調整できるため、余計なソフトを入れずにシンプルに使いたい人にもおすすめです。
おすすめポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | 右手向け左右非対称 |
| 重量 | 約59g |
| 特徴 | 小型EC形状・最大4K対応・ドライバーレス |
| 向いている人 | 軽量で安定感のある小型エルゴマウスが欲しい人 |
こんな人におすすめ
BenQ ZOWIE EC3-DWは、軽さと安定感を両立した右手向けエルゴマウスを探している人におすすめです。
特に、ソフトウェアを使わずに設定したい人や、手が小さめでコンパクトなエルゴ形状を好む人に向いています。
ZOWIE EC3-CWとEC3-DWの違い
ここで紹介しているのはEC3-DWですがEC3-CWという安いモデルがありますので違いを表で説明いたします。
EC3-DWのEC3の部分はサイズを示しており、
EC1-DW(Lサイズ)、EC2-DW(Mサイズ)、EC3-DW(Sサイズ)となります。
人気なのはSサイズのEC3-DWです!
| 項目 | ZOWIE EC3-CW | ZOWIE EC3-DW |
|---|---|---|
| 世代 | 旧世代ワイヤレス | 新世代ワイヤレス |
| 重量 | 約76g | 約59g |
| ポーリングレート | 最大1,000Hz | 最大4,000Hz |
| センサー | 3370系 | 3950センサー |
| バッテリー | 約70時間前後 | 1Kで約80時間 / 4Kで約24時間 |
| レシーバー | 強化レシーバー付き | 4K強化レシーバー付き |
| 使いやすさ | ドライバーレス | ドライバーレス |
| おすすめ度 | 型落ち・安ければあり | 今選ぶならこちら |
BenQ ZOWIE EC3-DW用マウスソール
BenQ ZOWIE EC3-DWは、安定感のあるエルゴ形状が魅力の競技向けワイヤレスマウスです。純正ソールでも十分使えますが、滑りの質感を調整したい人には交換用マウスソールもおすすめです。
マウスソールを交換すると、滑り出しの軽さや止めやすさを自分好みに調整しやすくなります。ZOWIEのECシリーズは形状の安定感が強みなので、ソールを整えることでより一貫した操作感を得やすくなります。
ソフトウェア不要でシンプルに使えるEC3-DWだからこそ、マウスパッドやソールの相性を整えることで、より快適なプレイ環境を作りやすくなります。
まとめ
左右非対称・無線ゲーミングマウスを選ぶなら、まずは自分の持ち方や手の大きさに合うかを確認することが大切です。
左右非対称マウスは、右手にフィットしやすいエルゴノミクス形状のモデルが多く、かぶせ持ちやつかみ持ちで安定感を出しやすいのが魅力です。長時間プレイでも手に馴染みやすく、FPSやTPSでも快適に使いやすいタイプといえます。
総合力で選ぶならRazer DeathAdder V4 Pro、定番ブランドの安心感で選ぶならLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXがおすすめです。軽さを重視するならPulsar Xlite CrazyLightやLAMZU PARO、シンプルな競技向けモデルを選ぶならBenQ ZOWIE EC3-DWも有力な候補になります。
今回紹介したモデルはいずれも、FPS向けとして十分な性能を備えたワイヤレスマウスです。最終的には、手にフィットする形状か、重さが自分の好みに合うか、予算内で選べるかを基準にすると、自分に合った1台を見つけやすくなります。








