
Nintendo Switch 2は、自宅のテレビで遊ぶだけでなく、旅行先や帰省先に持っていきやすいゲーム機です。
長期休みの帰省、ホテルでの暇つぶし、友達の家でのマルチプレイ、移動中の携帯モードなど、Switch2を外に持ち出す機会は意外と多いと思います。
ただ、何も考えずに本体だけをバッグに入れてしまうと、
画面に傷がつく
充電が足りなくなる
ゲームカードを忘れる
Joy-Con 2の充電が切れる
ケーブル類が足りない
ホテルのテレビにつなげない
ケースの中でスティックが押される
といったトラブルが起きやすいです。
特に旅行や帰省では、「家に戻ればすぐ取れる」という状況ではないため、事前に必要なものをそろえておくことが大事です。
この記事では、Switch2を旅行・帰省に持っていくときに必要になりやすいものを、実際の使い方をイメージしながらランキング形式で紹介します。
Switch2は旅行・帰省と相性がいいゲーム機
Switch2は、携帯モード・テーブルモード・TVモードを使い分けられるため、旅行や帰省との相性がかなり良いです。
移動中は携帯モード、ホテルや実家ではTVモード、友達や家族と遊ぶときはテーブルモードというように、場所に合わせて遊び方を変えられます。
たとえば、
新幹線や車内で1人用ゲームを進める
ホテルの部屋で寝る前に少し遊ぶ
実家のテレビにつないで家族と遊ぶ
親戚の子どもとマリオカート系を遊ぶ
友達の家に持っていって対戦する
こういう使い方がしやすいのがSwitch2の強みです。
一方で、持ち運びに必要な準備をしていないと、せっかく持っていっても快適に遊べないことがあります。
本体だけ持っていくと意外と困る
Switch2本体だけを持っていけば、とりあえず携帯モードでは遊べます。
ただし、旅行や帰省では「本体だけ」だと不便な場面がかなりあります。
たとえば、新幹線で遊ぼうとしたらバッテリーが少ない、ホテルのテレビにつなごうとしたらHDMIケーブルがない、親戚の子と遊ぼうとしたらコントローラーが足りない、というようなパターンです。
Switch2本体にはUSB-C端子が2つあり、下部は充電やドック接続、上部は周辺機器との接続や充電に使えます。また、3.5mmヘッドホンマイク端子も搭載されています。旅行先で充電・イヤホン・周辺機器を使う機会がある人は、このあたりも意識しておきたいポイントです。
さらに、Switch2のmicroSDカードスロットはmicroSD Expressカードのみ対応です。ゲームを多く持ち運びたい人は、容量不足にならないように事前に確認しておきましょう。
旅行・帰省用の周辺機器は「軽さ」と「忘れにくさ」が大事
Switch2用の周辺機器はたくさんありますが、旅行や帰省に持っていくなら何でも詰め込めばいいわけではありません。
大事なのは、以下の3つです。
持ち運びやすいこと
充電まわりで困らないこと
遊び方に合っていること
たとえば、実家のテレビでじっくり遊ぶなら、ドックやHDMIケーブルがあると便利です。
一方で、新幹線やホテルで携帯モード中心なら、キャリングケース、モバイルバッテリー、イヤホン、microSD Expressカードの方が重要です。
親戚や友達と遊ぶ予定があるなら、追加Joy-Con 2や充電グリップも候補になります。
つまり、旅行・帰省用の準備は「どこで、誰と、何時間くらい遊ぶか」で変わります。
Switch2を旅行・帰省に持っていくなら必要なものランキング10選

ここからは、Switch2を旅行や帰省に持っていくときに必要になりやすいものをランキング形式で紹介します。
今回は、実用性と持ち運びやすさのバランスを考えて10選にしています。
1位:キャリングケース
旅行・帰省でまず用意したいのは、キャリングケースです。
Switch2をバッグにそのまま入れるのはかなり危険です。画面に傷がついたり、スティックに圧力がかかったり、他の荷物とぶつかって本体に負担がかかることがあります。
任天堂公式のSwitch2アクセサリーページでも、Switch2専用のキャリングケースや周辺機器が案内されています。Switch2専用アクセサリーは本体サイズや仕様に合わせたものを選ぶのが安心です。
キャリングケースが必要な理由
本体を傷や衝撃から守れる
スティックやボタンを保護しやすい
ゲームカードをまとめて収納できる
ケーブル類の持ち忘れを減らせる
バッグの中で他の荷物とぶつかりにくい
こんな場面で便利
新幹線で遊んだあと、眠くなってそのままバッグにしまうとき。
ケースがないと、ペットボトルや充電器、鍵などと一緒になって画面が傷つく可能性があります。
実家に帰るだけなら大丈夫と思っていても、移動中のバッグの中は意外と揺れます。
選び方
旅行用なら、少し厚みのあるハードタイプか、収納力のあるタイプがおすすめです。
本体だけ入る薄型ケースは軽くて便利ですが、充電器やゲームカード、イヤホンまで入れたいなら収納ポケット付きのケースを選ぶと使いやすいです。
2位:保護フィルム
キャリングケースと一緒に用意したいのが保護フィルムです。
Switch2は携帯モードで遊ぶ機会が多く、旅行中は普段より雑に扱ってしまいがちです。
移動中に画面を触る、ホテルの机に置く、子どもに渡す、バッグから何度も出し入れする。こういう使い方をするなら、画面保護はかなり重要です。
保護フィルムが必要な理由
画面の傷を防げる
指紋や汚れを軽減できる
子どもが使うときも安心しやすい
本体を売るときの状態維持にもつながる
旅行中の雑な扱いにも備えられる
こんな場面で便利
帰省先で親戚の子にSwitch2を貸すとき。
大人なら丁寧に扱うつもりでも、子どもが遊ぶと画面を指で強く触ったり、テーブルにそのまま置いたりすることがあります。
保護フィルムを貼っておくと、少し気持ちが楽になります。
選び方
基本はガラスフィルムがおすすめです。
外で遊ぶ機会が多いなら反射防止タイプ、目の疲れが気になるならブルーライトカットタイプも候補になります。
3位:USB-C充電器・充電ケーブル
旅行・帰省で一番困るのが充電切れです。
Switch2はUSB Type-C端子を搭載しており、下部の端子は本体充電やドック接続、上部の端子は周辺機器接続や充電に使えます。
家ではドックに置けば充電できますが、旅行先ではコンセントの位置が遠かったり、スマホ充電器と取り合いになったりします。
充電器・ケーブルが必要な理由
移動中やホテルで充電できる
スマホ用と分けて使える
家族で充電器を取り合わずに済む
寝る前に充電して翌日に備えられる
長めのケーブルならベッドでも使いやすい
こんな場面で便利
ホテルで「ベッドの近くにコンセントがない」パターン。
短いケーブルしかないと、床に本体を置いて充電することになりがちです。
2m前後のUSB-Cケーブルがあると、ベッドやソファで遊びながら充電しやすくなります。
選び方
Switch2用として使うなら、出力に余裕のあるUSB-C充電器を選びたいところです。
安すぎるノーブランド品より、信頼できるメーカー品を選ぶ方が安心です。
4位:モバイルバッテリー
移動時間が長い人は、モバイルバッテリーもかなり重要です。
特に新幹線、飛行機、車移動、待ち時間が長い旅行では、Switch2のバッテリー残量がどんどん減っていきます。
Nintendo Switch 2のバッテリー駆動時間は、遊ぶソフトや使い方によって変わります。長時間の外出では、充電できる場所があるとは限らないため、モバイルバッテリーがあると安心です。
モバイルバッテリーが必要な理由
新幹線や飛行機で充電できる
待ち時間が長くても遊びやすい
ホテル到着前にバッテリー切れを防げる
スマホと兼用できる
停電や災害時の予備にもなる
こんな場面で便利
帰省ラッシュで新幹線が遅れたとき。
予定より移動時間が長くなって、スマホもSwitch2もバッテリーが減っていくとかなり不安になります。
モバイルバッテリーがあるだけで、移動中の安心感がかなり違います。
選び方
容量は10,000mAh以上あると安心です。
Switch2とスマホの両方を充電したいなら、20,000mAhクラスも候補になります。
ただし、飛行機に持ち込む場合は航空会社のルールも確認しておきましょう。
5位:microSD Expressカード
旅行や帰省では、遊びたいゲームをまとめて入れておけるmicroSD Expressカードも便利です。
Switch2はmicroSD Expressカードのみ対応で、最大2TBまで対応しています。通常のmicroSDカードとは規格が違うため、Switch1で使っていたカードをそのままゲーム保存用に使うつもりの人は注意が必要です。
microSD Expressカードが必要な理由
ダウンロード版ゲームを複数持ち運べる
ゲームカードを入れ替える手間が減る
旅行先で遊ぶゲームをまとめて保存できる
アップデートデータやDLCにも備えられる
ゲームカードの紛失リスクを減らせる
こんな場面で便利
実家に帰ってから「違うゲームを持ってくればよかった」となるパターン。
ダウンロード版をmicroSD Expressカードに入れておけば、ゲームカードを何枚も持ち歩かなくても遊びやすくなります。
親戚の子と遊ぶ用、自分が夜に遊ぶ用、移動中に遊ぶ用で複数タイトルを入れておけるのはかなり便利です。
選び方
迷ったら256GB、ダウンロード版中心なら512GB以上がおすすめです。
旅行用として考えるなら、「遊びたいゲームを消さずに入れておける容量」があると安心です。
6位:イヤホン・ヘッドセット
移動中やホテルで遊ぶなら、イヤホンもほぼ必須です。
Switch2には3.5mmヘッドホンマイク端子が搭載されています。すべての製品の動作が保証されるわけではありませんが、有線イヤホンやヘッドセットを使いたい人には便利なポイントです。
イヤホンが必要な理由
新幹線や飛行機で音を出さずに遊べる
ホテルで家族が寝たあとも遊べる
ゲーム音をしっかり聞ける
ボイスチャット用にも使える
本体スピーカーより周囲に迷惑をかけにくい
こんな場面で便利
夜、ホテルで家族が寝たあとに少しだけゲームを進めたいとき。
本体スピーカーの音を小さくしても、静かな部屋だと意外と響きます。
イヤホンがあれば、音を気にせず遊べます。
選び方
旅行用なら、かさばらない有線イヤホンが便利です。
ボイスチャットもするならマイク付きイヤホンや軽めのヘッドセットも候補になります。
7位:ゲームカードケース
パッケージ版をよく買う人は、ゲームカードケースも用意しておきたいです。
旅行や帰省では、ゲームカードをそのままバッグに入れるのはかなり危険です。
小さいカードなので、バッグの底に落ちたり、ケースの隙間に入ったり、ホテルや実家に置き忘れたりしやすいです。
ゲームカードケースが必要な理由
ゲームカードの紛失を防ぎやすい
複数タイトルをまとめて持ち運べる
パッケージを何個も持ち歩かなくていい
遊びたいゲームをすぐ探せる
子どもが扱うときも管理しやすい
こんな場面で便利
帰省先で子どもたちが「次はこれやりたい」とゲームを入れ替える場面。
カードがバラバラだと、誰がどこに置いたかわからなくなりがちです。
ゲームカードケースにまとめておけば、管理がかなり楽になります。
選び方
旅行用なら、薄型で8枚〜24枚程度入るタイプが使いやすいです。
microSD Expressカードも一緒に収納できるタイプだとさらに便利です。
8位:追加Joy-Con 2・コントローラー
家族や友達と遊ぶなら、追加のJoy-Con 2やコントローラーも重要です。
1人で遊ぶだけなら本体付属のJoy-Con 2で足りますが、帰省先では「みんなで遊ぶ」場面が増えます。
マリオカート系、パーティーゲーム、スポーツ系ゲームなどは、人数分のコントローラーがあると盛り上がりやすいです。
追加コントローラーが必要な理由
家族や親戚と一緒に遊べる
友達の家に持っていきやすい
パーティーゲームで人数を増やせる
充電切れ時の予備にもなる
子ども用として使い分けできる
こんな場面で便利
実家で親戚が集まったとき。
最初は1人で遊ぶつもりでも、子どもや兄弟が「一緒にやりたい」となることがあります。
追加コントローラーがあると、その場で一緒に遊べるのが強いです。
選び方
家族で遊ぶなら追加Joy-Con 2、1人用ゲームを快適に遊びたいならProコントローラー系がおすすめです。
旅行用としては、荷物を増やしすぎないことも大事なので、遊ぶ予定のゲームに合わせて選びましょう。
9位:コンパクトなドック・HDMIケーブル
実家やホテルのテレビで遊びたいなら、ドックやHDMIケーブルも候補になります。
Switch2はドックを使うことでテレビモードで遊べます。公式仕様でも、下部のUSB-C端子は本体充電やNintendo Switch 2ドックとの接続に使用すると案内されています。
ただし、旅行に純正ドック一式を持っていくと荷物が増えます。
テレビ接続を重視する人は、コンパクトな持ち運び用セットを考えておくと便利です。
ドック・HDMIケーブルが必要な理由
実家のテレビで大画面プレイできる
ホテルのテレビにつなげられる場合がある
家族や友達と遊びやすい
テーブルモードより画面が見やすい
複数人プレイが快適になる
こんな場面で便利
実家のリビングで家族と遊ぶとき。
携帯モードやテーブルモードでも遊べますが、4人で画面を見るならテレビに映した方が圧倒的に快適です。
注意点
ホテルのテレビはHDMI入力が使えない場合や、入力切り替えが制限されている場合があります。
必ず使えるとは限らないので、「使えたらラッキー」くらいで考えておくと失敗しにくいです。
10位:小物収納ポーチ
最後に地味だけど便利なのが、小物収納ポーチです。
Switch2関連の持ち物は、細かいものが多いです。
USB-Cケーブル
イヤホン
ゲームカードケース
Joy-Conストラップ
充電器
HDMIケーブル
microSD Expressカード
これらをバッグにそのまま入れると、必要なときに見つからなかったり、ケーブルが絡まったりします。
小物収納ポーチが必要な理由
ケーブル類をまとめられる
忘れ物を減らせる
バッグの中がごちゃつかない
旅行先で必要なものをすぐ出せる
Switch2専用セットとして管理できる
こんな場面で便利
出発前に「Switch2用ポーチだけ持てばOK」という状態にできること。
充電器、ケーブル、イヤホン、ゲームカードケースをまとめておけば、毎回バラバラに探す必要がありません。
選び方
ガジェットポーチやケーブルポーチで十分です。
ケース本体に収納力があるなら不要な場合もありますが、充電器やケーブルを複数持つなら別ポーチがあると便利です。
旅行・帰省用Switch2持ち物チェックリスト
出発前に確認するなら、以下をチェックしておくと安心です。
Switch2本体
キャリングケース
保護フィルム
USB-C充電器
USB-Cケーブル
モバイルバッテリー
microSD Expressカード
イヤホン・ヘッドセット
ゲームカードケース
追加Joy-Con 2・コントローラー
HDMIケーブル
ドック・テレビ接続用セット
小物収納ポーチ
全部を持っていく必要はありません。
短時間の外出なら、キャリングケース、イヤホン、モバイルバッテリーくらいで十分です。
帰省や旅行で数日使うなら、充電器、microSD Express、ゲームカードケース、追加コントローラーまで用意しておくと安心です。
旅行タイプ別のおすすめセット
新幹線・飛行機で遊ぶ人
キャリングケース
保護フィルム
イヤホン
モバイルバッテリー
microSD Expressカード
移動中は音と充電が重要です。
特にイヤホンとモバイルバッテリーは忘れると困ります。
実家で家族と遊ぶ人
キャリングケース
追加Joy-Con 2
ゲームカードケース
ドック・HDMIケーブル
USB-C充電器
家族や親戚と遊ぶなら、コントローラーとテレビ接続環境があると便利です。
ホテルで夜に遊ぶ人
キャリングケース
イヤホン
長めのUSB-Cケーブル
USB-C充電器
モバイルバッテリー
ホテルではコンセント位置が微妙なことも多いので、長めのケーブルがあると助かります。
子どもに持たせる人
頑丈なキャリングケース
保護フィルム
ゲームカードケース
小物収納ポーチ
予備の充電ケーブル
子ども用なら、壊れにくさと紛失防止を重視した方が安心です。
逆に旅行で持っていかなくてもよさそうなもの
荷物を減らしたいなら、以下は無理に持っていかなくても大丈夫です。
大型の収納スタンド
冷却スタンド
重いヘッドセット
大きいProコン収納ケース
使う予定のないゲームカード
配信機材一式
旅行先で本格配信する予定がないなら、キャプチャーボードやマイクまで持っていく必要はあまりありません。
また、収納スタンドや大型アクセサリーは家で使うものと割り切った方が荷物を減らせます。
旅行・帰省に持っていくなら「保護・充電・収納」を優先
Switch2を旅行や帰省に持っていくなら、まず優先したいのは以下の3つです。
本体を守るもの
充電できるもの
小物をなくさないもの
特に、
キャリングケース
保護フィルム
USB-C充電器・ケーブル
モバイルバッテリー
microSD Expressカード
イヤホン
あたりは、持っていくと安心感がかなり変わります。
旅行や帰省では、普段の自宅プレイよりもトラブルが起きやすいです。
「充電がない」「ゲームカードを忘れた」「テレビにつなげない」「コントローラーが足りない」といったことにならないように、自分の遊び方に合わせて必要なものを準備しておきましょう。
Switch2は持ち運びしやすいゲーム機ですが、快適に遊べるかどうかは準備次第です。
旅行前に一度、必要なものをチェックしておくのがおすすめです。







