
Nintendo Switch 2の価格改定をきっかけに、本体だけでなく周辺機器やゲーミングデバイスの価格にも注目が集まっています。
任天堂は2026年5月8日、Nintendo Switch 2本体の価格改定を発表しました。日本では2026年5月25日から価格改定が行われ、米国・カナダなどでも価格改定が予定されています。理由としては、さまざまな市場環境の変化が中長期的に続く見込みであることが説明されています。
ここで気になるのが、Switch2本体の値上げにあわせて、周辺機器やゲーミングデバイスも今後値上がりするのかという点です。
もちろん、すべての周辺機器が必ず高騰するとは限りません。
しかし、Switch2は従来のSwitchよりも映像出力やストレージ、オンライン機能、配信環境との相性が強化されているため、関連する周辺機器の需要が増える可能性があります。
この記事では、Switch2で今後値上がり・品薄になりそうなゲーミングデバイスを、具体的にランキング形式で紹介します。
Switch2関連のゲーミングデバイスが値上がりしそうな理由
Switch2本体が値上がりすると、周辺機器も同じように注目されやすくなります。
特にSwitch2は、単に本体を買って終わりではなく、遊び方によって必要になるアイテムがかなり変わります。
たとえば、ダウンロード版を多く買うならmicroSD Expressカードが必要になります。
テレビモードで本格的に遊ぶなら、Proコントローラーやゲーミングモニターが欲しくなります。
配信をするなら、キャプチャーボード、マイク、HDMIケーブル、モニターなども必要になります。
つまり、Switch2の需要が増えるほど、周辺機器にも需要が流れやすい構造になっています。
Switch2は映像出力が強化されている
Switch2では、TVモードで最大4K/60fps、1080pまたは1440p出力時は最大120fps、HDR10にも対応しています。
これはSwitch1時代と比べて、モニターやHDMIケーブル、キャプチャーボードの重要性が上がるポイントです。
たとえば、Switch1ではそこまで高性能なモニターを意識しなくてもよかった人でも、Switch2では、
4Kで遊びたい
120fps対応ゲームを活かしたい
HDR対応モニターで遊びたい
配信でも高画質にしたい
と考える人が増える可能性があります。
その結果、Switch2対応をうたうゲーミングモニターやキャプチャーボード、HDMIケーブルの需要が伸びやすくなります。
microSD Expressなど新規格の需要も増えやすい
Switch2で特に注意したいのが、microSD Expressカードです。
Switch2のmicroSDカードスロットは、microSD Expressメモリーカードのみ対応です。通常のmicroSDカードとは規格が異なるため、Switch1で使っていたカードをそのままゲーム保存用として使えない点に注意が必要です。
このような新規格の商品は、発売初期や需要が集中する時期に価格が不安定になりやすいです。
特に、
256GB
512GB
1TB
任天堂ライセンス品
有名メーカー品
あたりは、Switch2需要で一気に売れやすくなる可能性があります。
すべてを急いで買う必要はない
ただし、Switch2関連のゲーミングデバイスを全部急いで買う必要はありません。
大切なのは、自分の遊び方に合わせて優先度を決めることです。
たとえば、
ダウンロード版中心 → microSD Expressカード
テレビモード中心 → Proコン2・モニター
オンライン対戦中心 → 有線LAN環境
配信したい → キャプチャーボード・マイク
持ち運び中心 → ケース・保護フィルム
というように、必要なものは人によって違います。
今回のランキングでは、Switch2本体の普及や値上げの影響で、今後需要が増えそうなものを中心に紹介します。
Switch2で今後高騰しそうなゲーミングデバイスランキング10選

ここからは、Switch2関連で今後値上がり・品薄になりそうなゲーミングデバイスをランキング形式で紹介します。
1位:microSD Expressカード
もっとも値上がり・品薄に注意したいのが、microSD Expressカードです。
Switch2では、通常のmicroSDカードではなく、microSD Expressカードが必要になります。最大2TBまで対応していますが、ゲーム保存用として使うならmicroSD Express対応であることが重要です。
高騰しそうな理由
Switch2専用需要が一気に増えやすい
通常のmicroSDカードと間違えやすい
256GB・512GB・1TBに需要が集中しやすい
ダウンロード版ゲームの容量増加と相性が強い
有名メーカー品やライセンス品に人気が集まりやすい
特に、Switch2でダウンロード版を多く買う人は、早めに容量不足を感じる可能性があります。
パッケージ版中心でも、アップデートデータやDLCで容量を使うため、microSD Expressカードの需要はかなり高くなりそうです。
値上がりしやすいモデル
SanDisk 256GB
Samsung 256GB
512GBモデル
1TBモデル
任天堂ライセンス商品
早めにチェックしたい人
ダウンロード版をよく買う人
複数のゲームを入れっぱなしにしたい人
家族でSwitch2を使う人
容量不足で困りたくない人
2位:Nintendo Switch 2 Proコントローラー
次に高騰しそうなのが、Nintendo Switch 2 Proコントローラーです。
任天堂公式の周辺機器ページでは、Nintendo Switch 2 Proコントローラーの希望小売価格は9,980円(税込)と案内されています。Cボタン、GL/GRボタン、ヘッドホンマイクジャックなどを搭載しているのが特徴です。
高騰しそうな理由
純正品なので需要が集中しやすい
長時間プレイで必要になりやすい
アクション・対戦ゲームと相性が良い
GL/GRボタンの需要が高まりそう
複数台購入する人もいる
Switch2本体にはJoy-Con 2が付属していますが、テレビモードで本格的に遊ぶならProコン2が欲しくなる人は多いです。
特にスプラトゥーン系、スマブラ系、モンハン系、マリオカート系、アクションRPGなどを遊ぶ人には需要が集中しやすいです。
値上がりしやすいタイミング
人気対戦ゲームの発売前後
年末年始
大型アップデート時
本体の再入荷タイミング
限定デザイン版が出たとき
早めにチェックしたい人
テレビモード中心で遊ぶ人
長時間プレイする人
アクションゲームが好きな人
純正コントローラーを使いたい人
3位:キャプチャーボード
Switch2で配信や録画をしたい人が増えると、キャプチャーボードも値上がり・品薄になりやすいです。
Switch2はTVモードで最大4K/60fps、1080p・1440pでは最大120fpsに対応しているため、配信環境でもより高画質な機材を求める人が増える可能性があります。
高騰しそうな理由
Switch2配信を始める人が増えそう
4Kパススルー対応モデルに需要が集まりやすい
OBS配信需要と相性が良い
人気メーカー品は売り切れやすい
初心者向けモデルも需要が増えやすい
Switch1時代も、ゲーム実況や配信ブームでキャプチャーボードの需要はかなり高まりました。
Switch2では画質やフレームレートの面で注目されやすいため、4K対応・低遅延・安定性の高いモデルが人気になりそうです。
値上がりしやすいモデル
4Kパススルー対応モデル
1080p/60fps録画対応モデル
USB接続の初心者向けモデル
Elgato・AVerMedia系の人気モデル
早めにチェックしたい人
YouTubeで実況したい人
Twitchで配信したい人
OBSを使う予定がある人
Switch2配信環境を作りたい人
4位:ゲーミングモニター
Switch2の性能を活かすなら、ゲーミングモニターも注目されやすいです。
Switch2はTVモードで4K/60fps、1080p・1440pで最大120fpsに対応しているため、モニター選びの重要度が上がっています。
高騰しそうな理由
Switch2用にモニターを買い替える人が増えそう
4K/60Hz対応モデルに需要が出やすい
WQHD/144Hz以上モデルが人気になりやすい
PCやPS5との兼用需要もある
配信環境用としても需要がある
特に人気が出そうなのは、27インチWQHD・144Hz以上のバランス型モニターです。
Switch2の1440p/120fps対応を活かしやすく、PCゲームやPS5とも兼用しやすいため、長く使える選択肢として選ばれやすいです。
値上がりしやすいモデル
27インチ WQHD 144Hz以上
27インチ 4K 60Hz
24インチ フルHD 144Hz以上
32インチ 4K
HDR対応モデル
早めにチェックしたい人
自室でSwitch2を遊びたい人
テレビではなくモニターで遊びたい人
対戦ゲームを快適に遊びたい人
PCやPS5とも兼用したい人
5位:Nintendo Switch 2 ドックセット
Nintendo Switch 2 ドックセットも、高騰・品薄に注意したい純正アクセサリーです。
任天堂公式では、Nintendo Switch 2 ドックセットの希望小売価格は14,980円(税込)と案内されています。セット内容は、Switch2ドック、Switch2 ACアダプター、ウルトラハイスピードHDMIケーブルです。
高騰しそうな理由
純正品なので需要が集中しやすい
リビング用と自室用で分けたい人がいる
配信部屋用に固定したい人がいる
故障時の予備として需要がある
複数のテレビで遊びたい家庭に需要がある
Switch2本体にもドックは付属しますが、2台目ドックがあるとかなり便利です。
特に、自室・リビング・子ども部屋など、複数の場所でテレビモードを使う家庭では需要が高まりやすいです。
早めにチェックしたい人
複数の部屋でSwitch2を遊ぶ人
家族で本体を共有する人
配信環境に固定したい人
純正ドックを予備で持っておきたい人
6位:HDMIケーブル・ウルトラハイスピードHDMIケーブル
地味ですが、HDMIケーブルもSwitch2需要で動きやすい周辺機器です。
Switch2はTVモードでHDMI出力を使用し、最大4K/60fpsやHDR10に対応しています。
高騰しそうな理由
4K/60Hzや120fps環境を意識する人が増えそう
古いHDMIケーブルから買い替える人がいる
ドックを複数設置すると追加で必要
キャプチャーボード接続にも必要
安価なのでまとめ買いされやすい
ケーブル自体は大きく高騰する可能性は低いですが、人気メーカー品や長さの使いやすいモデルは在庫が動きやすいです。
特に、キャプチャーボードやモニターとあわせて購入されやすいアイテムです。
早めにチェックしたい人
4Kテレビやゲーミングモニターで遊ぶ人
キャプチャーボードを使う人
古いHDMIケーブルを使っている人
ドックを複数設置する人
7位:有線LANアダプター・LANケーブル
オンライン対戦を重視する人には、有線LAN環境も重要です。
Switch2はTVモード時にドックの有線LANポートを使って接続できます。公式仕様でも、TVモードではドックの有線LANポートで接続できると案内されています。
高騰しそうな理由
オンライン対戦需要が増えやすい
通信ラグ対策として注目されやすい
配信者も有線環境を整えやすい
LANケーブルやルーター見直し需要が出る
Switch2でオンライン対戦を本気で遊ぶなら、Wi-Fiより有線接続を選びたい人も多いです。
スプラトゥーン系、スマブラ系、マリオカート系、格闘ゲーム、FPS/TPSなどでは、通信の安定性が重要になります。
早めにチェックしたい人
オンライン対戦をよく遊ぶ人
通信ラグが気になる人
配信をする人
Wi-Fi環境が不安定な人
8位:ゲーミングヘッドセット・イヤホン
Switch2でボイスチャットや配信をする人が増えると、ゲーミングヘッドセットやイヤホンも需要が伸びそうです。
Switch2 Proコントローラーにはヘッドホンマイクジャックが搭載されているため、ヘッドセットを接続して使いたい人も増えやすいです。
高騰しそうな理由
GameChatやボイスチャット需要が増えそう
配信者・実況者需要がある
FPS/TPSや協力ゲームと相性が良い
マイク付きイヤホン需要も増えやすい
Switch2では、オンラインで友達と遊ぶ機会が増えるほど、音声周りの環境を整えたくなる人も多いはずです。
特に、軽量イヤホン、マイク付きヘッドセット、有線タイプの需要が伸びやすいです。
早めにチェックしたい人
友達とボイスチャットしたい人
配信や実況をしたい人
FPS/TPSを遊ぶ人
音質や定位感を重視する人
9位:USBマイク・配信用マイク
Switch2の配信を始める人が増えれば、USBマイクや配信用マイクも需要が出やすいです。
キャプチャーボードでゲーム画面をPCに取り込み、OBSで配信する場合、音声用にUSBマイクを使う人は多いです。
高騰しそうな理由
Switch2配信を始める初心者が増えそう
OBS配信と相性が良い
USBマイクは導入しやすい
ゲーム実況・解説動画で需要がある
特に、配信初心者はオーディオインターフェース不要で使えるUSBマイクを選びやすいです。
Switch2本体だけではなく、配信環境全体を整える流れでマイク需要が伸びる可能性があります。
早めにチェックしたい人
ゲーム実況を始めたい人
YouTube動画を作りたい人
Twitch配信をしたい人
OBSで音声もきれいに入れたい人
10位:収納スタンド・充電スタンド
最後に注目したいのが、収納スタンドや充電スタンドです。
Switch2本体、Joy-Con 2、Proコン、ソフト、ケーブル類が増えると、デスク周りやテレビ周りがごちゃつきやすくなります。
高騰しそうな理由
本体購入後に必要性を感じやすい
複数コントローラーを充電したい人が増える
家族利用で収納需要が出やすい
ゲーム部屋・デスク環境づくりと相性が良い
純正品というより、サードパーティ製アクセサリーが中心になります。
価格は比較的安めですが、人気モデルやレビュー評価の高い商品は売り切れやすい可能性があります。
早めにチェックしたい人
テレビ周りを整理したい人
コントローラーを複数持つ人
家族でSwitch2を使う人
充電忘れを減らしたい人
高騰しそうなSwitch2ゲーミングデバイス早見表
| 順位 | 周辺機器 | 高騰しそうな理由 |
|---|---|---|
| 1位 | microSD Expressカード | 新規格・容量不足対策で需要集中 |
| 2位 | Proコントローラー2 | 純正品・長時間プレイ需要 |
| 3位 | キャプチャーボード | 配信・録画需要 |
| 4位 | ゲーミングモニター | 4K/120fps対応を活かしたい人が増える |
| 5位 | ドックセット | 複数部屋・配信環境用に需要 |
| 6位 | HDMIケーブル | 4K・キャプボ接続で必要 |
| 7位 | 有線LAN関連 | オンライン対戦需要 |
| 8位 | ヘッドセット・イヤホン | ボイチャ・配信需要 |
| 9位 | USBマイク | 実況・配信用途 |
| 10位 | 収納・充電スタンド | 本体購入後に需要が出やすい |
今のうちに優先してチェックしたいもの
すべてを一気に買う必要はありませんが、優先度が高いのは以下です。
microSD Expressカード
Nintendo Switch 2 Proコントローラー
キャプチャーボード
ゲーミングモニター
Nintendo Switch 2 ドックセット
特にmicroSD ExpressカードとProコン2は、Switch2を普通に遊ぶ人でも必要になりやすいです。
配信する予定がある人は、キャプチャーボードやマイクも早めにチェックしておくと安心です。
逆に急いで買わなくてもいいもの
一方で、以下のものは必要になってからでも遅くない場合があります。
収納スタンド
冷却スタンド
高額な配信機材
サードパーティ製アクセサリー
デザイン重視のケース
サードパーティ製アクセサリーは、発売直後よりも少し時間が経ってからレビューが増えることが多いです。
焦って買うよりも、評価や対応状況を確認してから選んだ方が失敗しにくいです。
Switch2本体だけでなく周辺機器の価格にも注意
Switch2本体の価格改定をきっかけに、今後は本体だけでなくゲーミングデバイスや周辺機器にも注目が集まりそうです。
特に、
microSD Expressカード
Proコントローラー2
キャプチャーボード
ゲーミングモニター
ドックセット
あたりは、Switch2本体の需要増加と一緒に価格や在庫が動きやすいアイテムです。
もちろん、すべての周辺機器が必ず高騰するわけではありません。
しかし、Switch2は4K/60fps、1080p・1440pで最大120fps、HDR10、microSD Express対応など、周辺機器の需要につながりやすい要素が多いハードです。
これからSwitch2を購入する人は、本体価格だけでなく、周辺機器まで含めた総額で考えておくのがおすすめです。







