
ゲーミングマウスパッドのなかでも、最も定番といえるのが 布製マウスパッド です。
布製は、ガラスやプラスチックなどのハードタイプに比べてマウスを止めやすく、FPSやTPSで細かいエイム調整をしやすいのが特徴です。ソフマップでも、布タイプはマウスを止めやすく、敵キャラに照準を合わせるFPSでの使用におすすめと紹介されています。
この記事では、布製ゲーミングマウスパッドの選び方と、おすすめモデルをランキング形式で紹介します。
布製ゲーミングマウスパッドの特徴
布製ゲーミングマウスパッドは、クロス素材の表面とラバーベースを組み合わせたタイプが主流です。
最大のメリットは、滑りと止めやすさのバランスが取りやすいこと です。スピードを出しやすいモデルもあれば、しっかり止められるコントロール系モデルもあり、FPS初心者から上級者まで幅広く使えます。
また、手首や腕に当たる感触が柔らかく、長時間プレイでも疲れにくいのも魅力です。
一方で、布製は湿気や皮脂、ホコリの影響を受けやすく、使い込むと滑りが変化しやすい点には注意が必要です。
布製ゲーミングマウスパッドの選び方
布製ゲーミングマウスパッドは、主に 滑りやすさ・サイズ・厚み・耐久性 の4つをチェックすると選びやすくなります。 FPSで使うなら、自分の感度やプレイするゲームに合わせて選ぶのがポイントです。
布製でも、スピード寄り・バランス型・コントロール寄りで操作感が変わります。 VALORANTやCS2なら止めやすいタイプ、ApexやOW2なら軽く滑るタイプもおすすめです。
ローセンシで腕を大きく振る人は、Lサイズ以上や500×500mm前後の大型サイズがおすすめです。 ハイセンシならM〜Lサイズでも十分使えます。
厚みがあるほどクッション性が高く、手首や腕への負担を抑えやすくなります。 一方で、厚すぎるとマウスが沈み込みやすくなる場合もあります。
長く使いたいなら、端がほつれにくいステッチ加工付きがおすすめです。 ただし、腕にステッチが当たるのが苦手な人は、ステッチなしも選択肢になります。
| 重視するポイント | おすすめの選び方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 初めて買う | バランス型を選ぶ | どれを選べばいいか迷っている人 |
| VALORANT・CS2向け | コントロール寄りを選ぶ | 狙った位置でピタッと止めたい人 |
| Apex・OW2向け | スピード寄り・バランス型を選ぶ | トラッキングや素早い視点移動を重視する人 |
| ローセンシ向け | Lサイズ以上・大型サイズを選ぶ | 腕を大きく振って操作する人 |
| 長く使いたい | ステッチ加工ありを選ぶ | 端のほつれや耐久性が気になる人 |
滑り重視か、止めやすさ重視かで選ぶ
布製マウスパッドは、同じ布タイプでも操作感がかなり違います。
素早い視点移動やトラッキングを重視するなら、滑りが軽い スピード寄り のモデルがおすすめです。Apex LegendsやOverwatch 2のように、敵を追い続けるエイムが多いゲームと相性がよいです。
一方で、VALORANTやCS2のように、頭にピタッと照準を合わせるゲームでは、止めやすい コントロール寄り のモデルが向いています。
迷ったら、まずはスピードとコントロールの中間に近いバランスタイプを選ぶと失敗しにくいです。
サイズはローセンシなら大きめを選ぶ
FPSでローセンシ設定を使う人は、マウスを大きく動かすため、大きめサイズがおすすめです。
目安は以下です。
| プレイスタイル | おすすめサイズ |
|---|---|
| ハイセンシ | M〜Lサイズ |
| ミドルセンシ | L〜XLサイズ |
| ローセンシ | XL以上 |
| キーボード下まで敷きたい | XXL・デスクマットサイズ |
大半の人はLサイズを購入することが多いです。もし迷っている場合はLサイズが無難です!
厚みとクッション性もチェックする
布製マウスパッドは、厚みによって操作感が変わります。
薄いモデルはデスクとの一体感があり、マウスの沈み込みが少ないです。厚いモデルはクッション性が高く、手首や腕への負担を抑えやすい傾向があります。
ただし、柔らかすぎるとマウスを押し込んだときに沈み、滑りが重く感じることもあります。安定した操作感を重視するなら、3〜4mm前後のモデルが扱いやすいです。
ステッチ加工の有無で耐久性が変わる
長く使うなら、端にステッチ加工があるモデルがおすすめです。
ステッチ加工があると、マウスパッドの端がほつれにくくなります。HyperX Pulsefire Matは、ほころびにくいステッチや滑りにくいラバー底面、精密トラッキング向けの表面を特徴としています。
ただし、ステッチ部分が腕に当たるのが気になる人もいます。腕を大きく振るローセンシプレイヤーは、ステッチの高さや肌触りも確認しておきたいポイントです。
布製ゲーミングマウスパッドおすすめランキング
1位:ARTISAN NINJA FX ゼロ
おすすめタイプ:バランス重視・FPS向け・本格派
ARTISAN NINJA FX ゼロは、布製ゲーミングマウスパッドのなかでも特に人気の高い定番モデルです。滑り出しが軽く、止めやすさもあるため、FPSでのエイム操作を安定させたい人に向いています。
ARTISAN公式でも、NINJA FX ゼロは「軽快な滑り出し」と「止めやすさ」を備えたバランス型で、さまざまな感度設定で使いやすいモデルとされています。
おすすめポイント
- 滑りと止めやすさのバランスがよい
- VALORANT、Apex Legends、CS2など幅広いFPSに合う
- SOFT、XSOFT、MIDなど硬さを選べる
- 国内ブランドで品質面の評価が高い
- 初心者から上級者まで使いやすい
気になる点
- 価格はやや高め
- 人気が高く、カラーやサイズによっては在庫切れになりやすい
- コントロール特化やスピード特化ではなく、あくまでバランス型
こんな人におすすめ
- 初めて本格的な布製マウスパッドを選びたい人
- 1枚でさまざまなFPSに対応したい人
- 滑りすぎず、重すぎない操作感が好きな人
迷ったらまず候補に入れたい、布製ゲーミングマウスパッドの総合力が高いモデルです。
2位:ZOWIE G-SR-SE ROUGE II
おすすめタイプ:FPS向け・コントロール重視・安定感重視
ZOWIE G-SR-SE ROUGE IIは、FPSプレイヤーから人気の高い布製ゲーミングマウスパッドです。サイズは 470×390mm、厚み3.5mm で、マウスを大きく動かしやすい大判サイズです。
滑りは重すぎず軽すぎない印象で、特にVALORANTやCS2のように、フリック後にしっかり止めたいゲームと相性がよいです。NINJA FX ゼロよりも、ややエイムの安定感を重視したい人に向いています。
おすすめポイント
- FPS向けとして人気が高い
- 滑りと止めのバランスがよい
- 470×390mmで十分な操作スペースがある
- 厚み3.5mmでクッション性もある
- VALORANTやCS2向けに選びやすい
気になる点
- サイズ展開はARTISANほど細かくない
- デザインの好みは分かれる
- 超ローセンシの人には横幅がやや物足りない場合がある
こんな人におすすめ
- VALORANTやCS2をよくプレイする人
- 滑りよりも止めやすさを重視したい人
- FPS向けの定番モデルを選びたい人
エイムを安定させたいタクティカルFPSプレイヤーには、かなり相性のよい1枚です。
3位:NINJA FX 99式 SOFT Lサイズ 抹茶
おすすめタイプ:止め重視・ローセンシ向け・コントロール特化
NINJA FX 99式は、ARTISANのなかでも止め性能を重視したロースピード系マウスパッドです。公式では、滑りを抑えて止まり性能を最大化した、低感度向けのロースピード型ゲーミングマウスパッドと説明されています。
NINJA FX ゼロがバランス型なのに対し、99式はよりコントロール寄りです。フリック後にピタッと止めたい人や、マウス操作が軽すぎるとエイムがブレる人に向いています。
指定の SOFT・Lサイズ・抹茶 は、クッション性と操作安定感のバランスがよく、デスク上でも落ち着いた見た目にしやすいのが魅力です。
おすすめポイント
- 止め性能を重視したコントロール系
- 低感度プレイヤー向け
- 吸水速乾繊維により、汗による滑りへの影響を抑えやすい
- SOFTは沈み込みがあり、マウスを止めやすい
- 抹茶カラーで見た目も落ち着いている
気になる点
- スピード感を求める人には重く感じやすい
- Apex LegendsやOverwatch 2のようなトラッキング重視ゲームでは好みが分かれる
- Lサイズだと、超ローセンシの人にはやや狭い可能性がある
こんな人におすすめ
- VALORANTやCS2で止めやすさを重視したい人
- マウスが滑りすぎるとエイムが不安定になる人
- コントロール性能の高いARTISAN製マウスパッドがほしい人
「滑りやすさ」よりも「狙った場所で止める感覚」を重視するなら、かなり有力なモデルです。
私が今使っているマウスパッドはこれです!XSOFTを使用してます!この少し重ためな感じがおすすめです!
4位:AIM1 陽炎 マウスパッド 500×500×3.5mm
おすすめタイプ:大型サイズ・コントロールバランス・コスパ重視
AIM1 陽炎は、500×500mm のスクエアサイズを採用した大型ゲーミングマウスパッドです。公式情報では、表面はポリエステル素材、裏面はゴム素材、厚さは約3.5mm、タイプはコントロールバランスタイプとされています。
500mm四方のサイズが大きな魅力で、縦方向にも横方向にもマウスを広く動かせます。ローセンシで腕を大きく振る人や、通常の横長サイズでは上下の余裕が足りないと感じる人におすすめです。
おすすめポイント
- 500×500mmの大型スクエアサイズ
- コントロールバランスタイプで扱いやすい
- 厚さ約3.5mmでクッション性もある
- ステッチ加工あり
- 価格を考えるとサイズ面の満足度が高い
気になる点
- デスクの奥行きが狭いと置きにくい
- ARTISANやZOWIEほどブランド定番感は強くない
- REDカラーは印刷の影響で滑りやすくなると公式に記載があるため、操作感重視ならカラー選びに注意
こんな人におすすめ
- 500×500mmの大型マウスパッドがほしい人
- ローセンシでFPSをプレイする人
- 大きさと価格のバランスを重視したい人
広い操作スペースを確保したいなら、かなり使いやすい候補です。
5位:ロジクール G ゲーミングマウスパッド G640
おすすめタイプ:Logicoolユーザー・定番・コスパ重視
ロジクール G640は、Logicool Gシリーズの定番布製ゲーミングマウスパッドです。サイズは 400×460mm の大型タイプで、幅広くマウスを動かせる設計です。公式でも、ラバーベースにより激しいゲーミング中でも位置を保ちやすく、表面質感はLogicool Gマウス向けに最適化されていると説明されています。
表面摩擦は中程度で、滑りすぎず止めやすいバランス型です。Logicool G PRO X SUPERLIGHTなど、Logicool製マウスを使っている人には特に選びやすいモデルです。
おすすめポイント
- Logicool Gマウスと相性がよい
- 400×460mmの大型サイズ
- 中程度の摩擦で扱いやすい
- 価格が比較的手頃
- 入手しやすい定番モデル
気になる点
- ステッチ加工がないタイプは端の耐久性に注意
- ARTISANやZOWIEと比べると個性は控えめ
- 超ローセンシにはもう少し大きいサイズが欲しくなる場合がある
こんな人におすすめ
- Logicool Gのマウスを使っている人
- クセの少ない布製マウスパッドがほしい人
- コスパ重視で定番モデルを選びたい人
初めてゲーミングマウスパッドを買う人にも選びやすい、安定感のある1枚です。
まとめ
布製ゲーミングマウスパッドはFPS向けの定番タイプです!
布製ゲーミングマウスパッドは、滑りやすさと止めやすさのバランスがよく、FPS初心者から上級者まで使いやすい定番タイプです。
特に、VALORANTやCS2のように正確なエイムが求められるゲームでは、マウスを狙った位置で止めやすい布製マウスパッドが活躍します。
今回紹介した商品のなかで、迷ったら ARTISAN NINJA FX ゼロ がおすすめです。滑りと止めのバランスがよく、幅広いゲームで使いやすい万能モデルです。
止めやすさを重視するなら G-SR-SE ROUGE II や NINJA FX 99式、大きめサイズを選びたいなら AIM1 陽炎、コスパやLogicoolマウスとの相性を重視するなら ロジクール G640 も候補になります。
布製ゲーミングマウスパッドを選ぶときは、以下の4つをチェックしましょう。
| チェック項目 | 選び方 |
|---|---|
| 滑りやすさ | FPSで止めたいならコントロール寄り、迷ったらバランス型 |
| サイズ | ローセンシならLサイズ以上・大型サイズ |
| 厚み | 初心者は3〜4mm前後が扱いやすい |
| 耐久性 | 長く使うならステッチ加工ありが安心 |
自分の感度やプレイするゲームに合った布製ゲーミングマウスパッドを選べば、エイムの安定感や操作のしやすさを高められます。まずは、プレイスタイルに合う1枚を選んでみてください。
自分が良いと思ったマウスパッドが一番良いマウスパッドになるんですが、色々使ってみないことには何も変わりません!
初心者の方はまずよくおすすめされているのから始めてみて、なんかもっとこういうのないかなーと思ったときに新しいのを探してみましょう!!








