
「ホラーゲームを遊びたいけど、長いゲームはちょっと大変…」
そんな人におすすめなのが、短時間でクリアできるホラーゲームです。
Steamには、
・1〜8時間でクリアできる
・インディーならではの独特な恐怖
・ストーリーが濃い
といった短編ホラーの名作が数多く存在します。
今回はその中から、Steamで遊べる短時間ホラーゲームを厳選してランキング形式で紹介します。
・短時間で怖いゲームを遊びたい
・配信や実況でプレイしたい
・一晩でクリアできるゲームを探している
そんな人はぜひ参考にしてください。
サクッと怖い。でもちゃんと面白い名作を厳選
「ホラーゲームを遊びたいけど、長編はちょっと重い」
「1日でクリアできるくらいの怖いゲームが知りたい」
「実況や友達との話題用に、短めで濃いホラーを探してる」
そんな人にぴったりなのが、短時間でクリアできるSteamのホラーゲームです。
短編ホラーのいいところは、ただ短いだけじゃありません。
中だるみしにくく、最初から最後まで怖さがギュッと詰まっているのが大きな魅力です。
しかもSteamには、
- 心理的にジワジワくるホラー
- 驚かせ方がうまいホラー
- 追われる緊張感が強いホラー
- 日本らしい生活感が怖いホラー
など、短時間でもしっかり個性がある作品がそろっています。
今回はその中から、短時間で遊びやすくて満足度も高いホラーゲームを10本厳選して紹介します。
Steam短時間ホラーゲームランキングTOP10
第1位 MADiSON

こんな人におすすめ
- 完成度の高いホラーを遊びたい
- 謎解きも怖さもどっちもほしい
- 雰囲気重視の作品が好き
短時間ホラーの中でも、かなり完成度が高い1本です。
このゲームの特徴は、カメラを使って進めるホラーというところ。
ただ歩いて探索するだけではなく、写真を撮ること自体が不気味さや仕掛けにつながっていて、プレイしているとずっと落ち着きません。
怖さのタイプとしては、
「急に驚かせる」だけではなく、
空気の悪さや精神的な圧迫感でじわじわ追い詰めてくる感じが強めです。
暗い空間、嫌な音、意味ありげなオブジェクトなど、
ホラー好きが「こういうの怖いんだよな」と感じる要素がかなりしっかり入っています。
短時間で終わるのに、終わったあともしばらく印象に残りやすいタイプの作品です。
「短めだけどちゃんと濃いホラーを遊びたい」という人なら、かなり有力候補です。
向いている人
雰囲気ホラー、心理ホラー、謎解きホラーが好きな人
注意点
サクサク軽く進めるタイプではないので、
ホラーに“重さ”や“濃さ”を求める人向けです。
第2位 The Mortuary Assistant

こんな人におすすめ
- 驚かされるホラーが好き
- 仕事系ホラーに興味がある
- 実況で人気の作品を遊びたい
死体安置所で働く主人公が、
遺体の処置をしながら異常現象に巻き込まれていくホラーゲームです。
この作品の強いところは、
ただ歩き回るだけじゃなく、“作業中に怖いことが起こる”ところです。
遺体を運ぶ、記録を確認する、処置を進める。
そんな“やること”がある中で怪異が起きるので、
ただのお化け屋敷系ホラーよりも怖さにリアリティがあります。
しかも、
「今の何だった?」
「見間違いじゃないよな?」
みたいな曖昧な不安を挟みつつ、しっかり怖がらせてくるのが上手いです。
びっくり系の怖さがあるので、
プレイ中はかなり気が抜けません。
短時間で一気に怖い思いをしたい人にはかなりおすすめです。
向いている人
ジャンプスケアありのホラーが好きな人、仕事ホラーが好きな人
注意点
急に来る演出が苦手な人には少しきつめです。
第3位 Amnesia: The Bunker

こんな人におすすめ
- 追われる緊張感が好き
- ホラーでもゲーム性を重視したい
- ただ怖いだけじゃなく、考えて進みたい
第一次世界大戦の地下壕を舞台にしたホラーゲームです。
このゲームは、演出で驚かせるというより、
ずっと何かに追われているような緊張感が魅力です。
アイテム管理、探索、音への意識、明かりの確保など、
やることがしっかりあるので、
受け身で進むホラーよりも“自分で生き残る”感覚が強いです。
そのぶん、
「次に何が起こるか分からない」怖さより、
「何かがずっと近くにいる」怖さが続くタイプです。
短時間ホラーの中では少しゲーム寄りですが、
ホラー好きはもちろん、サバイバル要素が好きな人にも刺さりやすい1本です。
向いている人
逃げるだけじゃなく、自分で工夫して進みたい人
注意点
ストーリー重視というより、体験重視・緊張感重視です。
第4位 REVEIL

こんな人におすすめ
- 考察できるホラーが好き
- ストーリー重視で選びたい
- サイコスリラーっぽい作品が好き
サーカスを舞台にした、心理ホラー寄りの作品です。
このゲームの魅力は、
「何が現実で、何がおかしいのか」が分からなくなっていく不安感にあります。
派手に追いかけられるというより、
不自然な空間や記憶のズレ、奇妙な演出を通して、
ジワジワ精神的に不安にさせてくるタイプです。
ホラーとしての怖さもありますが、
それ以上に「続きが気になる」「どういう話なんだろう」と思わせる力が強いです。
ただ怖いだけじゃなく、
ストーリーや世界観もしっかり楽しみたい人に向いています。
向いている人
ストーリー重視、考察好き、心理ホラー好きな人
注意点
アクションホラーっぽい分かりやすい怖さを求めると少し違うかもしれません。
第5位 Fears to Fathom

こんな人におすすめ
- 日常の中にある怖さが好き
- 実況向きのホラーを遊びたい
- 1本ずつ気軽に試したい
このシリーズの強みは、
現実に起きそうな怖さです。
家で一人のとき、夜道、ドライブ中、知らない人の気配。
こういう“日常の延長線上にある恐怖”がかなりうまく作られています。
化け物がドーンと出てくるというより、
違和感や不安を積み重ねていくタイプなので、
「リアル寄りの怖さが好き」という人にかなり向いています。
エピソードごとに区切られているので、
長いゲームを一気に始めるのが面倒な人でも手を出しやすいのもポイントです。
向いている人
リアル系ホラー、実況映えする作品が好きな人
注意点
派手な超常現象系ホラーを求める人には少し地味に感じることもあります。
第6位 The Closing Shift|閉店事件

こんな人におすすめ
- 和風ホラーが好き
- 日本の日常っぽい怖さを味わいたい
- 生活感のあるホラーを遊びたい
深夜のカフェバイトをテーマにしたホラーゲームです。
このゲームの良さは、
“怪異そのもの”よりも、まず空気が気持ち悪いところにあります。
接客、閉店作業、妙な客、深夜の静けさ。
こういう日常の嫌な感じがじわじわ積み上がって、
そこからホラーに入っていく流れがかなり上手いです。
日本の生活感があるぶん、
海外ホラーとは違うイヤさがあります。
「怖い」というより「なんか嫌だな…」が先に来るタイプで、そこが逆に効きます。
短時間で終わりやすく、
配信でも見やすいタイプなので、
軽く1本やりたいときにも向いています。
向いている人
和風ホラー、日常侵食型ホラーが好きな人
注意点
派手なゲーム性より、雰囲気重視の作品です。
第7位 Iron Lung

こんな人におすすめ
- 変わったホラーを遊びたい
- 閉所や圧迫感のあるゲームが好き
- インディーらしい尖った作品を探している
かなり独特なタイプのホラーです。
密閉された空間、限られた視界、少ない情報。
このゲームは、
“よく見えないこと自体が怖い”を成立させています。
普通のホラーゲームみたいに、
派手な演出や広い探索があるわけではありません。
でもそのぶん、短時間で一気に不安を高めてくるのがうまいです。
「ずっと暗い」「何がいるのか分からない」「狭い」
こういう要素が刺さる人にはかなりハマります。
ボリュームで勝負するタイプではなく、
一回の体験の濃さで勝負するタイプのホラーです。
向いている人
実験的なホラー、ミニマルなホラーが好きな人
注意点
王道ホラーを求める人には合わないこともあります。
第8位 Crimson Snow

こんな人におすすめ
- ストーリー重視のホラーを遊びたい
- クリスマスっぽい雰囲気が好き
- 短めでも印象に残る作品を探している
クリスマスの夜を舞台にしたホラーゲームです。
本来なら楽しいはずのイベント感が、
そのまま不気味さに変わっていくのがこの作品の面白いところです。
イルミネーション、家の中の飾りつけ、恋人との時間。
そういった明るい雰囲気があるからこそ、
異常なものが混ざったときの怖さが目立ちます。
また、選択によって流れが変わる要素もあるので、
ただ一回見て終わりではなく、少し余韻が残るタイプです。
雰囲気づくりが上手い作品なので、
ビックリよりも“じわじわ不穏になる感じ”が好きな人に向いています。
向いている人
ストーリー重視、イベント感のあるホラーが好きな人
注意点
クリスマス要素が強いので、季節感込みで楽しむタイプでもあります。
第9位 September 7th

こんな人におすすめ
- とにかく短いホラーがいい
- 1時間以内くらいで遊びたい
- 重すぎないホラーを探している
短編ホラーの中でもかなり手を出しやすい1本です。
長時間プレイ前提ではなく、
「今夜ちょっとだけ怖いゲームをやりたい」みたいな気分にちょうど合います。
短い作品だと薄くなりがちですが、
このゲームはちゃんと不穏さがあって、
短い中でしっかり怖さをまとめています。
いきなり超大作ホラーに入るのは重い、
でもホラーを1本やってみたい、
そんな人の最初の1本としても悪くないタイプです。
向いている人
短時間重視、ホラー初心者、軽めに試したい人
注意点
ボリューム重視の人にはやや物足りないかもしれません。
第10位 [Chilla's Art] Yuki Onna|雪女

こんな人におすすめ
- 日本の怪談っぽい雰囲気が好き
- 雪山や廃旅館みたいな舞台が好き
- レトロ風のホラーに惹かれる
雪女をテーマにした和風ホラーです。
現代のバイト先や住宅が舞台のホラーとは違って、
昔話や怪談の延長線上にあるような怖さが味わえます。
雪山、寒さ、人気のない旅館、伝承モチーフ。
このへんの空気感が好きな人にはかなり相性がいいです。
グラフィックもレトロ寄りなので、
綺麗すぎる映像よりも、少し粗さのある不気味な表現が好きな人向けです。
The Closing Shiftとは違って、
こちらはより“怪談っぽさ”が強め。
和風ホラーの中でも少し方向性が違うので、
日本ホラー好きなら比較して遊ぶのもありです。
向いている人
怪談、伝承ホラー、レトロ風ホラーが好きな人
注意点
最新のリアル系グラフィックを求める人には合わない可能性があります。
まとめ
Steamで短時間ホラーを探すなら、
「短いのにどんな怖さが味わえるか」で選ぶのが大事です。
今回紹介した作品はどれも短めですが、方向性はかなり違います。
- 完成度重視なら MADiSON
- 驚かされたいなら The Mortuary Assistant
- 緊張感重視なら Amnesia: The Bunker
- 考察やストーリーを楽しみたいなら REVEIL
- 和風ホラーなら The Closing Shift と Yuki Onna
- とにかく短く遊びたいなら September 7th
「今日は重いゲームを始める気分じゃないけど、何か1本やりたい」
そんな夜に、短時間ホラーはかなりちょうどいいジャンルです。
気になる作品があれば、ぜひSteamでチェックしてみてください。








