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メカニカルスプリング式モニターアームのおすすめ|ガススプリング式との違いも解説

※この記事には一部PRを含みます。

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メカニカルスプリング式とガススプリング式はどっちがいい?

モニターアームを選ぶときに迷いやすいのが、メカニカルスプリング式とガススプリング式の違いです。 どちらもモニター位置を調整しやすいタイプですが、支える仕組みや向いている人が少し異なります。

まずはここだけ見ればOK
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長く使うなら

安定感や耐久性を重視するなら、メカニカルスプリング式がおすすめ。

💨

手軽さなら

軽い力で動かしやすく、価格帯も広いガススプリング式が選びやすい。

⚖️

迷ったら

方式だけでなく、耐荷重・対応サイズ・可動範囲を必ず確認。

メカニカルスプリング式とガススプリング式の違い

メカニカルスプリング式とガススプリング式は、どちらもモニターを軽い力で動かせるモニターアームです。

大きな違いは、モニターを支える仕組みです。メカニカルスプリング式はバネやコイルなどの機械式スプリングで支えるのに対し、 ガススプリング式はガス圧やシリンダーを使ってモニターを支えます。

比較項目 メカニカルスプリング式 ガススプリング式
支える仕組み バネ・コイルなどの機械式スプリング ガス圧・シリンダー
動きの特徴 なめらかで安定しやすい 軽い力で動かしやすい
耐久性 長期使用に強い傾向がある 製品品質によって差が出やすい
価格 やや高めのモデルも多い 幅広い価格帯から選べる
向いている人 安定感・耐久性を重視する人 手軽さ・コスパを重視する人

どちらか一方が絶対に優れているわけではありません。 長く使うならメカニカルスプリング式、手軽に導入したいならガススプリング式を選ぶと失敗しにくいです。

メカニカルスプリング式がおすすめな人

メカニカルスプリング式は、安定感や耐久性を重視したい人におすすめです。

ガス圧ではなく、バネやコイルなどの機械式スプリングでモニターを支えるため、 長く使うデスク環境を作りたい人に向いています。

向いている人

  • 長く使えるモニターアームが欲しい人
  • 安定感を重視したい人
  • 毎日モニター位置を調整する人
  • 27インチ以上のモニターを使う人
  • 高品質なモニターアームを選びたい人

注意したい人

  • できるだけ安く買いたい人
  • とにかく手軽に導入したい人
  • テンション調整を面倒に感じる人
  • 軽量モニターを使っている人

在宅ワークや動画編集、ゲームなどで長時間モニターを使うなら、 メカニカルスプリング式は満足度の高い選択肢です。

ガススプリング式がおすすめな人

ガススプリング式は、軽い力でモニター位置を調整しやすく、価格帯も幅広いのが魅力です。

初めてモニターアームを導入する人や、コスパ重視で選びたい人には、ガススプリング式が選びやすいです。

向いている人

  • 初めてモニターアームを買う人
  • 価格を抑えて導入したい人
  • モニターを軽い力で動かしたい人
  • 幅広い商品の中から選びたい人
  • 在宅ワーク用に手軽に使いたい人

注意したい人

  • 長期使用での耐久性を特に重視する人
  • ガスシリンダーの劣化が気になる人
  • 重めのモニターを使う人
  • 安定感を最優先したい人

コスパよくモニターアームを導入したいなら、ガススプリング式はかなり選びやすいタイプです。 ただし、耐荷重に余裕のあるモデルを選ぶことが大切です。

選ぶときは耐荷重・対応サイズ・VESA規格をチェック

メカニカルスプリング式とガススプリング式のどちらを選ぶ場合でも、方式だけで判断するのはおすすめしません。

実際の使いやすさは、耐荷重・対応インチ・VESA規格・可動範囲・デスク固定方式によって大きく変わります。

チェック項目 確認する内容 失敗しやすいポイント
耐荷重 モニター重量が対応範囲内か 重すぎると下がり、軽すぎると上がりやすい
対応インチ 使っているモニターサイズに合うか インチ数だけで選ぶと重量が合わない場合がある
VESA規格 75×75mm、100×100mmなどに対応しているか VESA非対応モニターはそのまま取り付けできない
可動範囲 高さ・奥行き・回転・チルトが十分か 壁際のデスクではアームが干渉することがある
固定方式 クランプ式かグロメット式か デスクの厚みや形状によって取り付けできない場合がある

特に重要なのは耐荷重です。 モニターサイズだけでなく、本体重量がモニターアームの対応範囲に入っているかを必ず確認しましょう。

用途別のおすすめタイプ

どちらを選ぶか迷ったら、使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

在宅ワーク

長時間使うなら、安定感のあるメカニカルスプリング式がおすすめ。

  • 毎日使う人
  • 姿勢を整えたい人
  • モニター位置を細かく調整したい人

ゲーム

画面位置をよく変えるなら、どちらも候補。安定感重視ならメカニカル式。

  • FPSやTPSを遊ぶ人
  • モニターを手前に出したい人
  • 長時間プレイする人

コスパ重視

価格を抑えるなら、ガススプリング式の方が選択肢が多い。

  • 初めて買う人
  • 安く導入したい人
  • まずはデスクを広くしたい人
重視するポイント おすすめタイプ 理由
長く使いたい メカニカルスプリング式 機械式スプリングで安定感や耐久性を重視しやすい
安く導入したい ガススプリング式 価格帯が広く、手頃なモデルを選びやすい
安定感を重視したい メカニカルスプリング式 任意の位置でしっかり止めやすい
初めて買う ガススプリング式 商品数が多く、選びやすい
高品質なアームを選びたい メカニカルスプリング式 上位モデルや高耐久モデルの選択肢になりやすい

コスパ重視ならガススプリング式。 長く快適に使いたいならメカニカルスプリング式がおすすめです。

メカニカルスプリング式モニターアームのおすすめ

メカニカルスプリング式モニターアームを選ぶなら、耐荷重・対応インチ・可動範囲・取り付け方式をチェックすることが大切です。

ここでは、定番モデルからコスパ重視、大型モニター向けまで、シングルモニター用のおすすめモデルを紹介します。

まずはここだけ見ればOK

重視するポイントおすすめモデル
迷ったら定番を選びたいエルゴトロン LX
品質重視で長く使いたいエルゴトロン LX
省スペースで使いたいエルゴトロン NX
コスパ重視で選びたいエレコム DPA-SSP01BK
24〜27インチ前後で使いたいサンワダイレクト 100-LAC006
大きめモニターで使いたいエレコム DPA-SSP01BK
ロングポールで高さを出したいエルゴトロン LX Pro

迷ったら、品質重視ならエルゴトロン LX、コスパ重視ならエレコム DPA-SSP01BKを候補にすると選びやすいです。

1位 エルゴトロン LX デスクマウントアーム

エルゴトロン LXは、メカニカルスプリング式モニターアームの中でも定番として選びやすいモデルです。

エルゴトロン公式では、LXは独自のConstant Force Technologyにより、最大34インチまでのモニターを調整しやすいモデルとして紹介されています。価格は安くありませんが、動きのなめらかさや安定感を重視する人に向いています。

おすすめポイント

ポイント内容
定番モデルモニターアーム選びで候補に入りやすい
動きがなめらか高さや奥行きの調整がしやすい
品質重視向け長く使うデスク環境に向いている
対応範囲が広い最大34インチまで対応しやすい

向いている人

向いている人
品質重視で選びたい人
初めてでも失敗しにくい定番が欲しい人
在宅ワークで長時間使う人
安いだけの製品は避けたい人
長く使えるモニターアームが欲しい人

こんな人におすすめ

エルゴトロン LXは、迷ったらまず候補に入れたい本命モデルです。

価格よりも、使いやすさ・安定感・長く使える安心感を重視する人におすすめです。

2位 エルゴトロン LX Pro ロングポール

エルゴトロン LX Proは、LXシリーズの上位・派生モデルとして、高さを出したい人やデスク環境にこだわりたい人に向いています。

通常のLXよりも高さ調整の余裕を持たせたい場合や、モニターを高めに設置したい場合に候補になります。

おすすめポイント

ポイント内容
高さを出しやすいロングポール構成で高めの設置に向く
品質重視エルゴトロン系の高品質モデル
見た目も整えやすいデスク環境にこだわりたい人に合う
長く使いやすい在宅ワークや作業環境の固定化に向く

向いている人

向いている人
モニターを高めに設置したい人
姿勢改善を意識したい人
ロングポールタイプを探している人
デスク環境にこだわりたい人
通常のLXより設置自由度を重視したい人

こんな人におすすめ

エルゴトロン LX Proは、通常のLXよりも高さ調整の余裕が欲しい人におすすめです。

モニターを目線の高さにしっかり合わせたい人や、ロングポールタイプを探している人に向いています。

3位 エルゴトロン NX モニターアーム

エルゴトロン NXは、エルゴトロン製の中でも比較的シンプルに使いやすいモニターアームです。

公式情報では、品番45-669-224のNXモニターアームは製品重量2.8kgのモデルとして掲載されています。シンプルな構成で、一般的な在宅ワーク用モニターや省スペースデスクに合わせやすいモデルです。

主な特徴

項目内容
対応サイズ最大34インチクラスまでのモニター向け
耐荷重0〜8kgクラス
VESA規格75×75mm / 100×100mm
おすすめ用途在宅ワーク・省スペースデスク・シンプルな作業環境

おすすめポイント

ポイント内容
省スペースで使いやすいデスク周りをすっきりさせやすい
エルゴトロン品質信頼感のあるメーカーから選びたい人に向く
一般的なモニターに対応しやすい24〜32インチ前後のモニターで使いやすい
シンプルな構成派手さより実用性を重視したい人に合う

こんな人におすすめ

エルゴトロン NXは、エルゴトロン品質を選びたいけれど、LXよりシンプルなモデルを探している人におすすめです。

省スペースなデスク環境や、一般的な在宅ワーク用モニターで使いやすいモデルです。

4位 エレコム DPA-SSP01BK

価格を抑えつつメカニカルスプリング式を選びたい人には、エレコム DPA-SSP01BKが候補になります。

エレコム公式では、DPA-SSP01BKは40インチまでのモニターに対応するロングアームのメカニカルスプリング式シングルモニターアームとして紹介されています。公式価格は税込12,584円で、コスパ重視の記事にも入れやすいモデルです。

主な特徴

項目内容
対応サイズ最大40インチまで
耐荷重約1〜12kg
VESA規格75×75mm / 100×100mm
取り付け方式クランプ式・グロメット式
おすすめ用途コスパ重視・大きめモニター・初めてのメカニカル式

おすすめポイント

ポイント内容
コスパが良い価格を抑えつつメカニカル式を選びやすい
40インチまで対応大型モニターにも使いやすい
耐荷重に余裕がある約1〜12kgまで対応
国内メーカー系で選びやすいエレコム製で選びたい人に向く

こんな人におすすめ

エレコム DPA-SSP01BKは、コスパと対応範囲の広さを重視する人におすすめです。

大きめのモニターを使っている人や、初めてメカニカルスプリング式を試したい人にも向いています。

5位 サンワダイレクト 100-LAC006

サンワダイレクト 100-LAC006は、メカニカルスプリング内蔵のシングルモニターアームです。

サンワダイレクト公式では、メカニカルスプリング内蔵の4軸タイプで、液晶モニターを目線の高さに合わせてスムーズに上下調節できるモデルとして紹介されています。VESA 75×75mm / 100×100mmにも対応しています。

主な特徴

項目内容
対応サイズ13〜32インチ
耐荷重2〜8kg
VESA規格75×75mm / 100×100mm
おすすめ用途24インチ・27インチ前後の一般的なモニター

おすすめポイント

ポイント内容
シンプルに使いやすい一般的なモニターで扱いやすい
24〜27インチ前後に向く在宅ワーク用モニターと相性が良い
メカニカルスプリング内蔵位置調整しやすい
VESA対応75×75mm / 100×100mmに対応

こんな人におすすめ

サンワダイレクト 100-LAC006は、24〜27インチ前後のモニターで、シンプルに使えるメカニカルスプリング式を探している人におすすめです。

大型モニターよりも、一般的な作業用モニターを快適に使いたい人に向いています。

おすすめ製品の比較表

製品名特徴向いている人
エルゴトロン LX定番の高品質モデル。最大34インチクラスまで対応しやすい品質重視・迷ったら定番を選びたい人
エルゴトロン LX Proロングポールで高さを出しやすいモニターを高めに設置したい人
エルゴトロン NXシンプルで省スペース向き省スペースで使いやすいモデルが欲しい人
エレコム DPA-SSP01BK40インチまで対応するロングアームモデルコスパと対応範囲の広さを重視する人
サンワダイレクト 100-LAC00613〜32インチ、2〜8kg対応24〜27インチ前後で使いたい人

おすすめの選び方まとめ

メカニカルスプリング式モニターアームは、製品によって対応できるモニターサイズや重量が大きく異なります。

価格だけで選ばず、自分のモニターに合うかを確認してから選びましょう。

重視するポイントおすすめモデル
品質重視エルゴトロン LX
高さ調整重視エルゴトロン LX Pro
省スペース重視エルゴトロン NX
コスパ重視エレコム DPA-SSP01BK
24〜27インチで使うサンワダイレクト 100-LAC006
大きめモニターで使うエレコム DPA-SSP01BK

購入前には、モニターの重量・VESA規格・デスクの厚みを必ず確認しましょう。

特に耐荷重が合っていないと、アームが下がったり、思った位置で止まらなかったりする原因になります。

迷ったら、品質重視ならエルゴトロン LX、コスパ重視ならエレコム DPA-SSP01BKを候補にすると選びやすいです。

いつでも動かせるようにするには配線の工夫も必要

モニターアームを快適に使うには、本体の可動域だけでなく、ケーブルの取り回しも重要です。

せっかく上下・前後・左右に動かせるモニターアームを選んでも、電源ケーブルやHDMIケーブル、DisplayPortケーブルが短すぎると、モニターを思った位置まで動かせません。

特にメカニカルスプリング式やガススプリング式のように、画面位置を頻繁に調整できるタイプでは、ケーブルに少し余裕を持たせて配線することが大切です。

ケーブルをピンと張った状態で配線してしまうと、モニターを動かしたときに端子へ負荷がかかったり、ケーブルが抜けたりする原因になります。最悪の場合、モニター側の接続端子やPC側のポートを傷める可能性もあります。

そのため、モニターアームを設置するときは、以下のポイントを意識しましょう。

チェック項目内容
ケーブルの長さモニターを一番遠くに動かしても届く長さを選ぶ
余裕のある配線アームを動かしたときにケーブルが引っ張られないようにする
ケーブルホルダーアーム付属のホルダーや結束バンドで軽くまとめる
曲げすぎに注意HDMIやDisplayPortケーブルを急角度で曲げない
電源ケーブルの位置昇降時に引っかからないように配置する

ポイントは、ケーブルをきつく固定しすぎないことです。

見た目をきれいにしようとしてケーブルを強くまとめすぎると、アームを動かしたときに余裕がなくなってしまいます。アームに沿わせつつ、関節部分やモニター裏には少したるみを残しておくと、動かしやすくなります。

特に、モニターを手前に引き出したり、縦向きに回転させたりする場合は、ケーブルの余裕が足りないと動きが制限されやすいです。

モニターアームをいつでもスムーズに動かしたいなら、アームの可動域だけでなく、ケーブルにも可動域を作ることが大切です。

まとめ

長く快適に使いたいならメカニカルスプリング式モニターアームがおすすめ!

メカニカルスプリング式モニターアームは、バネやコイルなどの機械式スプリングでモニターを支えるタイプです。

ガススプリング式と同じように画面位置を調整しやすく、デスク上を広く使えるのが魅力です。特に、安定感や耐久性を重視したい人、長く使えるモニターアームを選びたい人に向いています。

一方で、価格を抑えたい人や初めてモニターアームを導入する人は、ガススプリング式も選択肢になります。どちらが絶対に優れているというより、重視するポイントに合わせて選ぶことが大切です。

重視するポイントおすすめの方式
長く使いたいメカニカルスプリング式
安定感を重視したいメカニカルスプリング式
高品質なモデルを選びたいメカニカルスプリング式
価格を抑えたいガススプリング式
初めてモニターアームを買うガススプリング式
商品数の多さで選びたいガススプリング式

また、購入前にはモニターの重量・対応インチ・VESA規格・デスクの厚みを必ず確認しましょう。

特に耐荷重が合っていないと、モニターが下がったり、思った位置で止まらなかったりする原因になります。さらに、モニターアームを自由に動かしたい場合は、ケーブルにゆとりを持たせて配線することも重要です。

迷ったら、品質重視ならエルゴトロン LX、コスパ重視ならエレコム DPA-SSP01BKを候補にすると選びやすいです。

メカニカルスプリング式モニターアームをうまく選べば、作業姿勢を整えやすくなり、デスク周りもすっきりします。
在宅ワークやゲーム、動画編集などでモニターを長時間使う人は、ぜひ導入を検討してみてください。

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