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40・50代が夢中になったファミコンアクションRPGランキングTOP10【懐かしの名作】

※この記事には一部PRを含みます。

1980年代後半から1990年前後にかけて、家庭用ゲーム機でRPGというジャンルは一気に普及しました。

当時の少年たちは学校から帰るとランドセルを置き、テレビの前に座ってコントローラーを握る――そんな毎日を送っていた人も多いのではないでしょうか。

レベル上げに夢中になり、何度も同じダンジョンに挑戦し、少しずつ強くなっていくキャラクター。

ゲームの中で広がる冒険の世界は、子供たちにとってまさにもう一つの世界でした。

まだインターネットも攻略サイトもない時代。

友達との情報交換や攻略本を頼りに、何度も全滅しながら少しずつ冒険を進めていく――そんな体験こそが、当時のRPGの醍醐味だったと言えるでしょう。

現在のゲームと比べるとシステムはシンプルですが、世界観・音楽・ストーリー・ゲーム性は今でも語り継がれる名作ばかりです。

ファミコン時代に人気だったアクションRPG

アクションRPGは、通常のコマンド式RPGとは違い、プレイヤー自身がキャラクターを操作して敵を攻撃しながら冒険を進めていくゲームジャンルです。

剣を振って敵を倒し、ダンジョンを探索し、アイテムを集めてキャラクターを強化する――

アクションの爽快感とRPGの成長要素が合わさったゲーム性は、当時のプレイヤーに大きな衝撃を与えました。

特にファミコン時代は、

  • シンプルで直感的な操作
  • 何度も挑戦したくなるゲームバランス
  • 印象的なBGMとドット絵
  • 広いフィールドを自由に探索できる冒険感

など、限られたハード性能の中で工夫された名作が数多く生まれています。

今でも「ファミコンのアクションRPGは面白かった」と語る人が多いのも、この時代の作品の完成度の高さが理由でしょう。

この記事で紹介するランキングの基準

今回のランキングは、以下のポイントを基準に選定しています。

  • 当時の人気・知名度
  • アクションRPGとしての完成度
  • 思い出補正も含めたインパクト
  • 現在でも語り継がれている作品か

単なる売上ランキングではなく、「ファミコン時代の記憶に残る名作アクションRPG」という視点で選びました。

ファミコンアクションRPGの魅力

今のゲームはフルボイスや3Dグラフィックが当たり前ですが、ファミコン時代は限られた容量の中で世界を表現する工夫が光っていました。

例えば
  • 印象的なドット絵グラフィック
  • 一度聞くと忘れない名曲BGM
  • 想像力をかき立てるストーリー
  • 手探りで進むダンジョン攻略

など、プレイヤー自身の想像力で補完する楽しさがありました。

そのため、当時遊んだゲームは強く記憶に残りやすいという特徴があります。

40代・50代のゲーム世代にとって、ファミコンのアクションRPGはまさに青春のゲームと言えるでしょう。

こんな人におすすめの記事

この記事は、次のような人に特におすすめです。

  • 子供の頃ファミコンのアクションRPGにハマっていた
  • 久しぶりにレトロゲームを遊びたい
  • 昔の名作ゲームを振り返りたい
  • 40〜50代向けの懐かしいゲームを知りたい

1つでも当てはまる方は、きっと楽しめるランキングです。

ファミコンアクションRPG名作ランキングTOP10

それではここから、40・50代のゲーム世代なら思わず「懐かしい!」と感じる
ファミコンの名作アクションRPGをランキング形式で紹介していきます。

今遊んでも面白い作品や、当時夢中になった思い出のゲームなど、ファミコン時代を代表するタイトルを厳選しました。

まずは第10位からです。

第10位 イース


1980年代後半、PCゲーム界で絶大な人気を誇っていたアクションRPGがファミコンに登場した作品がイースです。
日本ファルコムの名作シリーズとして知られ、スピード感のある戦闘とドラマ性の高いストーリーで多くのファンを獲得しました。

本作の主人公は、赤毛の冒険者アドル・クリスティン
古代文明の謎が眠る伝説の地「イース」を目指し、数々の事件に巻き込まれながら冒険を繰り広げていきます。

ゲームシステムの大きな特徴は、剣を振るボタン操作ではなく体当たりで攻撃する半キャラずらし戦闘
敵に対して真正面からぶつかるのではなく、少しずらして体当たりすることでダメージを与える独特のアクションが採用されています。

このシステムにより、テンポの良いスピーディーな戦闘が楽しめるのが本作の魅力。
当時のRPGはコマンド選択型が主流だったため、リアルタイムで敵を倒していく爽快感は非常に新鮮でした。

また、壮大な世界観とドラマチックなストーリーも人気の理由。
古代文明や女神伝説などを巡る物語は、多くのプレイヤーの想像力をかき立てました。

難易度はやや高めですが、探索や成長の楽しさ、テンポの良いゲーム性など、アクションRPGというジャンルの魅力を存分に味わえる作品です。

ファミコン版はPC版とは違うアレンジが加えられているものの、名作シリーズの原点を体験できる作品として今でも語り継がれています。

作品概要

項目内容
タイトルイース
発売日1988年8月26日
メーカービクター音楽産業
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価6,500円
プレイ人数1人
特徴体当たり戦闘システム、壮大なストーリー、スピーディーなゲーム展開
セーブ方式パスワード方式

一言コメント

名作か駄作か人によって意見の分かれる作品だと思います。
当時の自分には刺さりませんでしたが後にPCエンジンCDROM2の移植の時にグラフィックに驚きました。
一応ランクインという事で

第9位 ドラキュラII 呪いの封印


人気アクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズの中でも、特に異色の作品として知られているのがドラキュラII 呪いの封印です。
シリーズ初期の作品でありながら、アクションゲームにRPG要素を取り入れた意欲作として当時大きな話題になりました。

物語の主人公は、前作でドラキュラ伯爵を倒したベルモンド家の末裔シモン・ベルモンド
しかし、ドラキュラを倒した際に受けた呪いによって身体は徐々に蝕まれていきます。

呪いを解く唯一の方法は、各地に散らばったドラキュラの遺骸(五つのパーツ)を集め、完全に復活させたドラキュラを再び倒すこと。
こうしてシモンは、再び危険な旅へと出ることになります。

本作の大きな特徴は、シリーズで初めて採用された探索型のゲームシステムです。
村で情報を集めたり、アイテムを購入したりしながら広いマップを探索し、謎を解きながら物語を進めていきます。

さらに、敵を倒して経験値を貯めることでレベルアップするRPG的な成長要素も導入。
アクションゲームでありながらキャラクターを育てる楽しさが加わり、当時としてはかなり斬新なゲーム性でした。

一方で、ゲーム中のヒントが非常に分かりにくく、攻略が難しいことでも有名。
友達との情報交換や攻略本を頼りに、少しずつ謎を解いていくというプレイスタイルが当時のプレイヤーの間で広まりました。

昼と夜が切り替わる独特のシステムや、不気味なBGMが作り出すゴシックな世界観も魅力の一つ。
シリーズの中でも異色ながら、ファミコン時代を代表する探索型アクションRPGとして今でも根強い人気を誇る作品です。

作品概要

項目内容
タイトルドラキュラII 呪いの封印
発売日1987年8月28日
メーカーコナミ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ ディスクシステム
定価2,980円
プレイ人数1人
特徴探索型ゲームシステム、レベルアップ要素、昼夜システム
セーブ方式セーブ機能(ディスクシステム)

一言コメント

悪魔城ドラキュラは特にアーケード版のアクションのイメージが強い作品です。
ファミコンに移植されましたが、当時としては良く出来た感じでした。
そのドラキュラのアクションRPG。
当時プレイした人は少ないかもしれませんが、なかなかの良ゲー。

第8位 エスパードリーム


コミカルで可愛らしい世界観と、独特のゲームシステムで人気を集めたのがエスパードリームです。
コナミが発売したアクションRPGで、当時としては珍しい超能力をテーマにした作品として知られています。

物語の舞台は、人々の夢の中に存在する不思議な世界。
主人公は超能力を持つ少年となり、悪い夢によって混乱してしまった世界を救うため冒険へと旅立ちます。

本作の特徴は、銃のようにエスパーショット(超能力)を撃って敵を倒すアクション
剣や体当たりが主流だった当時のアクションRPGの中で、遠距離攻撃を主体としたゲーム性は非常にユニークでした。

さらに、敵を倒して経験値を獲得するとレベルアップし、主人公の能力が成長していくRPG要素も搭載。
お金を集めて装備を強化するシステムなどもあり、アクションゲームながらキャラクターを育てる楽しさがしっかりと作り込まれています。

また、夢の世界という設定だけあって、ステージにはユニークなキャラクターや奇妙な敵が多数登場。
ファンタジーとはまた違う、不思議でポップな世界観も本作の魅力の一つです。

見た目は可愛らしい作品ですが、ゲームバランスは意外とシビア。
ステージが進むにつれて敵の攻撃も激しくなり、アクションの腕前も求められるため、やりごたえのあるゲームとして多くのプレイヤーの記憶に残っています。

派手さこそ控えめですが、ファミコン時代ならではの個性的なアクションRPGとして今でも根強い人気を持つ一本です。

作品概要

項目内容
タイトルエスパードリーム
発売日1987年2月20日
メーカーコナミ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ ディスクシステム
定価2,980円
プレイ人数1人
特徴超能力による遠距離攻撃、レベルアップ要素、夢の世界が舞台
セーブ方式セーブ機能(ディスクシステム)

一言コメント

当時はディスクシステムの新しいゲームが出てからの、書き換えが待ち遠しかった。
ソフトより一段安く、新しいゲームが手に入る感覚。
エスパードリームの世界観がとても好きでした♪

第7位 ドラゴンバスター


ナムコが発売したドラゴンバスターは、アクションゲームとRPG要素を融合させた作品として知られるファミコン初期の名作です。
アーケードゲームとして人気を集めた後、ファミコン版が発売され、多くのプレイヤーがその独特のゲームシステムに夢中になりました。

物語は、魔王にさらわれた王女を救うため、主人公の戦士クロービスが冒険の旅に出るところから始まります。
広いフィールドを探索しながら各地のダンジョンへ入り、待ち受けるモンスターを倒して物語を進めていきます。

本作の大きな特徴は、横スクロールアクションとダンジョン探索を組み合わせたゲーム構成
フィールドでは自由に移動して目的地を探し、ダンジョンに入ると横スクロールアクション形式で敵と戦うというスタイルになっています。

さらに、敵を倒すことでキャラクターの能力が上がる成長要素も用意されており、アクションゲームでありながらRPGのような育成要素を楽しめるのも魅力の一つです。

ジャンプ攻撃やドラゴンとの戦闘など、当時としてはアクション性も高く、プレイヤーの操作技術が試される場面も多いゲームでした。

また、各地のダンジョンを攻略していく冒険感や、どこへ行けばよいのか手探りで進んでいく探索要素も本作の面白さのポイントです。

現在のゲームと比べるとシンプルな作りですが、アクションとRPGを融合させた先駆的な作品として、ファミコン時代を語るうえで外せないタイトルの一つと言えるでしょう。

作品概要

項目内容
タイトルドラゴンバスター
発売日1987年1月7日
メーカーナムコ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価4,900円
プレイ人数1人
特徴横スクロールアクション、ダンジョン探索、キャラクター成長要素
セーブ方式コンティニュー方式

一言コメント

当時プレイしていた感覚ではほぼアクションですよね。
なんか面白かった記憶はあります。

第6位 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説


ナムコが発売したワルキューレの冒険 時の鍵伝説は、ファミコン時代を代表するアクションRPGの一つとして知られる作品です。
美しい女戦士ワルキューレを主人公にしたファンタジー世界の冒険は、当時多くのプレイヤーに強い印象を残しました。

物語の舞台は、平和だった世界「マーベルランド」。
しかし魔王ゾウナによって世界は闇に包まれ、人々は苦しむことになります。

そこで女神の力を受けた戦士ワルキューレが立ち上がり、世界を救うために伝説の「時の鍵」を探す冒険へと旅立つことになります。

ゲームは見下ろし型のフィールドを自由に探索するスタイルで進行。
剣で敵を倒しながら経験値を獲得し、レベルアップすることでキャラクターが成長していくという、RPG要素もしっかりと取り入れられています。

また、街で装備を購入したり、隠されたアイテムを探したりと、探索の楽しさも本作の魅力。
広いフィールドを自由に歩き回りながら少しずつ強くなっていく感覚は、当時のプレイヤーにとって大きな魅力でした。

一方で、本作は非常に難易度が高いゲームとしても有名です。
ゲーム内のヒントが少なく、どこへ行けばよいのか分からなくなることもしばしば。

そのため、友達同士で情報交換をしたり、攻略本を頼りに少しずつ進めていくという遊び方が当時の定番でした。

シンプルながらも奥深いゲームシステムと広大な冒険世界。
そして印象的なBGMや独特の雰囲気など、ファミコンならではの魅力が詰まった一本です。

現在でもレトロゲームファンの間では評価が高く、ファミコンアクションRPGの名作として語り継がれている作品と言えるでしょう。

作品概要

項目内容
タイトルワルキューレの冒険 時の鍵伝説
発売日1986年8月1日
メーカーナムコ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価4,900円
プレイ人数1人
特徴見下ろし型アクション、レベルアップ要素、広いフィールド探索
セーブ方式コンティニュー方式

一言コメント

当時は難しくてクリア出来ませんでした。
よく考えるとクリア出来たゲームの方が少なかったかも・・・

第5位 ウイロー


映画を原作としたゲームの中でも、特に完成度の高い作品として知られているのがウイローです。
カプコンが発売したアクションRPGで、ファミコン後期の作品らしい高い完成度を誇る一本として今でも評価されています。

物語は、平和な村に暮らす青年ウイローが主人公。
邪悪な女王バヴモルダから世界を救うため、仲間たちと共に壮大な冒険へと旅立つことになります。

ゲームはトップビュー(見下ろし型)のフィールドで進行し、剣や魔法を使って敵と戦いながら冒険を進めていきます。
敵を倒して経験値を獲得するとレベルアップし、キャラクターが成長していくなど、RPG要素もしっかりと取り入れられています。

また、本作はダンジョン探索や装備の強化、魔法の習得など、ゲームシステムが非常に丁寧に作り込まれているのが特徴。
アクション性とRPG要素のバランスが良く、初心者でも遊びやすいゲームデザインになっています。

さらに、ファミコン後期ならではの美しいドット絵や演出も本作の魅力。
映画の世界観を再現したファンタジーの雰囲気がしっかりと表現されており、冒険のワクワク感を存分に味わうことができます。

映画原作ゲームはクオリティにばらつきがあることでも知られていますが、ウイローはゲームとして非常に完成度が高い作品として多くのプレイヤーから高い評価を受けています。

アクションRPGとしての遊びやすさと冒険の楽しさを兼ね備えた、ファミコン後期を代表する隠れた名作と言えるでしょう。

作品概要

項目内容
タイトルウイロー
発売日1989年7月18日
メーカーカプコン
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価6,500円
プレイ人数1人
特徴見下ろし型アクション、レベルアップシステム、魔法や装備の強化
セーブ方式パスワード方式

一言コメント

プレイした記憶はあまり残ってないですが、パッケージは凄く印象に残ってます。
当然クリア出来てないでしょう笑

第4位 聖闘士星矢 黄金伝説


週刊少年ジャンプで絶大な人気を誇っていた漫画「聖闘士星矢」をゲーム化した作品が聖闘士星矢 黄金伝説です。
原作ファンからも注目を集めたタイトルで、RPG要素とアクション要素を組み合わせた独特のゲームシステムが特徴でした。

プレイヤーは主人公星矢を操作し、仲間の聖闘士たちと共に数々の強敵と戦いながら物語を進めていきます。
ストーリーは原作の序盤をベースにしており、フェニックス一輝など人気キャラクターとの戦いも再現されています。

本作の大きな特徴は、ステージごとに異なるゲームシステム
通常のフィールドではRPGのようにマップを移動しながら敵と戦い、特定の場面では横スクロールアクションが展開されるなど、さまざまなゲーム要素が組み合わされています。

また、原作でも重要な要素である小宇宙(コスモ)の概念もゲームに取り入れられており、必殺技を使うタイミングなど戦略的な要素も楽しめます。

さらに、ジャンプ作品らしい熱い演出やキャラクターの登場シーンなど、原作ファンにはたまらない場面も多く、当時の少年たちを大いに盛り上げました。

ゲームとしてはやや難易度が高く、独特のシステムに戸惑うプレイヤーも多かったものの、人気漫画の世界観を体験できるゲームとして強く記憶に残っている人も多い作品です。

ファミコン時代のキャラクターゲームの中でも特に印象的な一本であり、ジャンプ黄金期を象徴するゲームとして今でも語り継がれています。

作品概要

項目内容
タイトル聖闘士星矢 黄金伝説
発売日1987年8月10日
メーカーバンダイ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価5,900円
プレイ人数1人
特徴RPG+アクションの複合システム、小宇宙(コスモ)を使った必殺技
セーブ方式パスワード方式

一言コメント

このゲームはハッキリと覚えてます。
聖闘士星矢流行ってました。
黄金聖闘士(ゴールドセイント)がカッコ良かったです。
難しくも面白かった♪

リンクの冒険


任天堂の人気シリーズ「ゼルダの伝説」の第2作として発売されたのがリンクの冒険です。
前作とは大きくゲームシステムが変わり、アクションとRPG要素を強く融合させた作品としてファミコン時代のプレイヤーに強い印象を残しました。

物語は、ハイラル王国に伝わるもう一つのゼルダ姫を目覚めさせるため、主人公リンクが再び冒険の旅に出るところから始まります。
世界各地にある神殿を巡り、試練を乗り越えながら伝説の力を集めていく壮大なストーリーが展開されます。

本作の最大の特徴は、フィールド移動と横スクロールアクションを組み合わせたゲームシステム
ワールドマップではコマのように移動し、敵と遭遇すると横スクロールのアクション画面へと切り替わる構造になっています。

さらに、敵を倒して経験値を獲得すると攻撃力・魔法力・ライフなどを強化できるレベルアップシステムも導入。
ゼルダシリーズの中でも特にRPG要素が強い作品となっています。

ジャンプや剣技を駆使して戦うアクションは、当時のファミコンゲームとしては非常に奥深く、敵の攻撃を見極めながら戦う戦略性の高いゲームでした。

その一方で、難易度が非常に高いことでも有名。
強敵との戦闘や複雑なダンジョン攻略など、プレイヤーの腕前が試される場面も多く、クリアするにはかなりの根気が必要でした。

しかしその分、攻略できた時の達成感は格別。
現在でも「ゼルダシリーズ屈指の高難度作品」として語られることが多く、ファミコン時代のアクションRPGを代表する名作の一つとなっています。

作品概要

項目内容
タイトルリンクの冒険
発売日1987年1月14日
メーカー任天堂
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ ディスクシステム
定価2,600円
プレイ人数1人
特徴横スクロールアクション、レベルアップシステム、魔法要素
セーブ方式セーブ機能(ディスクシステム)

一言コメント

ゼルダはクリア出来たのですが、リンクの冒険はクリア出来なかった・・・
攻略本あってもとにかく難しかった。
下突きが爽快だった記憶があります。

ハイドライド・スペシャル


ファミコン初期のアクションRPGを語るうえで、決して外すことができない名作がハイドライド・スペシャルです。
もともとはPCゲームとして登場した作品ですが、ファミコン版の発売によって一気に知名度を広げ、多くのプレイヤーが夢中になりました。

物語の舞台は、平和だった王国を魔物たちが支配してしまった世界。
主人公は若き勇者となり、さらわれた王女を救うため広大な世界を冒険することになります。

本作の最大の特徴は、シンプルながら奥深いアクションRPGシステム
敵に体当たりすることで攻撃するリアルタイム戦闘が採用されており、剣を振るボタン操作ではなく位置取りによってダメージが変わる仕組みになっています。

さらに、敵を倒すことで経験値を獲得し、レベルアップすることでキャラクターが成長していくというRPG要素も搭載。
この「アクション+成長システム」は、当時としては非常に新鮮なゲーム性でした。

また、本作では善悪度(モラル)システムが導入されているのも特徴です。
善良なキャラクターを攻撃してしまうと善悪度が下がり、ゲームの進行に影響が出る仕組みになっており、プレイヤーの行動がゲーム世界に影響するという点でも画期的でした。

一見シンプルなゲームですが、広いマップの探索やレベル上げ、装備の強化など、やり込み要素も豊富。
当時のプレイヤーたちは夢中になって王国を駆け回り、少しずつ強くなっていく冒険を楽しみました。

現在のゲームと比べるとシステムは非常にシンプルですが、日本のアクションRPGの原点とも言える歴史的作品として、今でも高く評価されています。

作品概要

項目内容
タイトルハイドライド・スペシャル
発売日1986年3月18日
メーカー東芝EMI
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価5,500円
プレイ人数1人
特徴体当たり戦闘、レベルアップシステム、善悪度(モラル)システム
セーブ方式コンティニュー方式

一言コメント

このゲームは音源から全て今でもハッキリを覚えてます。
プレイ当時は小学5年生、近所の中学生に教えてもらいながらクリアしました♪
ポイントはシールドアタック!

ドルアーガの塔


ファミコン時代のアクションRPGを代表する名作として、今でも語り継がれているのがドルアーガの塔です。
ナムコが発売したこの作品は、もともとアーケードゲームとして登場し、その後ファミコン版が発売されると爆発的な人気を獲得しました。

物語の主人公は、バビリム王国の王子ギルガメス
さらわれた巫女カイを救うため、魔王ドルアーガが支配する巨大な塔へと挑むことになります。

ゲームは塔のフロアを1階ずつ攻略していく構成で、敵を倒しながら鍵を見つけ、次の階へと進んでいきます。
シンプルなルールながら、各階には隠された宝箱が存在しており、特定の行動を取らなければ出現しないという独特の仕掛けが用意されていました。

この宝箱の出現条件が非常に難解だったこともあり、当時のプレイヤーたちは攻略情報を共有しながらゲームを進めていました。
友達同士で情報交換をしたり、ゲーム雑誌の攻略記事を参考にしたりするなど、プレイヤー同士のコミュニケーション文化を生んだ作品としても知られています。

また、防具や装備を強化しながら少しずつ攻略を進めていくゲーム性は、後のアクションRPGにも大きな影響を与えました。

グラフィックやシステムはシンプルながら、戦略性の高いゲームデザインと奥深い攻略要素によって、多くのプレイヤーが塔の攻略に挑戦することになります。

当時は非常に高難度のゲームとして知られていましたが、その分クリアした時の達成感は格別。
今でもレトロゲームファンの間で語り継がれており、ファミコンアクションRPGの歴史を語るうえで欠かせない名作と言えるでしょう。

作品概要

項目内容
タイトルドルアーガの塔
発売日1985年8月6日
メーカーナムコ
ジャンルアクションRPG
対応ハードファミリーコンピュータ
定価4,900円
プレイ人数1人
特徴塔を攻略するステージ構成、隠された宝箱システム、高い戦略性
セーブ方式コンティニュー方式

一言コメント

当時、小学4年生の自分には普通にプレイしたらクリアなんて出来なくて当然、くらいの難易度でした。
それでも攻略本と裏技で凄く楽しめました♪
「上-下-左-右-下-上-右-左-左-右-下-上-右-左-上」
「IIコンの左とB、Iコンの下とA」
今でも呪文のように覚えてます。
後はグラディウスの「上上下下左右左右BA」
懐かしい(笑)

40・50代が夢中になったファミコンアクションRPGランキングTOP10【懐かしの名作】まとめ

ファミコン時代には、現在のような大容量ゲーム機では想像できないほど限られた容量の中で、多くの名作が生まれました。
特にアクションRPGというジャンルは、アクションの爽快感とRPGの成長要素を同時に楽しめるゲームとして、多くのプレイヤーを夢中にさせました。

今回紹介した作品は、どれも1980年代のゲーム文化を語るうえで欠かせない名作ばかりです。

広大な世界を探索する冒険感、敵を倒して強くなっていく成長の楽しさ、そして友達と攻略情報を共有しながら少しずつゲームを進めていく体験――。
それらは、当時ゲームに夢中になっていた世代にとって特別な思い出として残っているのではないでしょうか。

現在ではレトロゲーム機やダウンロードサービスなどで、これらの作品を再び遊ぶこともできます。
もし懐かしさを感じた方は、ぜひもう一度ファミコンのアクションRPGの世界に触れてみてください。

きっと、子供の頃に感じた冒険のワクワク感をもう一度味わえるはずです。

ファミコンアクションRPGランキングTOP10【早見表】

順位タイトル発売年メーカー
1位ドルアーガの塔1985年ナムコ
2位ハイドライド・スペシャル1986年東芝EMI
3位リンクの冒険1987年任天堂
4位聖闘士星矢 黄金伝説1987年バンダイ
5位ウイロー1989年カプコン
6位ワルキューレの冒険 時の鍵伝説1986年ナムコ
7位ドラゴンバスター1987年ナムコ
8位エスパードリーム1987年コナミ
9位ドラキュラII 呪いの封印1987年コナミ
10位イース1988年ビクター音楽産業

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